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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 鹿児島観光

公演翌日の昨日、観光組として残った人が30名。
公演後に打ち上げをして、二次会のカラオケで盛り上がり、三次会を終了したのが午前2時。
かなり呑んだ割には朝の目覚めがすっきりしている。
もしかして呑まないで寝た時よりも目覚めが良いのは不思議だ。



7時に朝食会場に行ったら、皆さんだいぶ疲れた顔をしていると思ったら、元気で公演の大成功に話が弾んでいる。
荷物を整理して観光組は9時にホテルを出発。
ひまわり交通のガイド『鶴田久美子』さんのユーモアあふれる会話に車内は大爆笑。
一路、『知覧特攻平和記念館』に向かう。



終戦の年の3月から6月まで、沖縄に攻め入ったアメリカ機動部隊の本土上陸を阻止するためにとられたのが、片道燃料で敵艦に体当たりする特攻作戦。
わすか17歳から20歳過ぎまで、1036名の多くの尊い若者が、ここ知覧から飛び立ち還らぬ人となった。



ここを訪れるのは三度目だが、館内の遺書等の展示物を見ていると込み上げるものがあり、自然と涙が溢れ出て来る。
特に出撃の様子や遺書を読み上げる説明員のお話は、その心情を思うと余りにも哀れで胸が締め付けられる。
会場を後にした車内でガイドさんが歌ってくれた、特攻隊員の母親が子供への思いを綴った唄は一層哀しさを増し、車内からは啜り泣く声も聞こえて来た。平和の有り難さをつくづくと考えさせられた時間でした。




昼食会場を後に訪れたのが薩摩藩の島津別邸『仙巖園』
真ん前にそびえる桜島をバックに造られた庭は見事の一言で、こんな景色を見ながらゆっくり出来たら、いつも心穏やかでいられそうだ。
4時半に新幹線で帰る姫路組を鹿児島中央駅に送り、空港に着いたのが5時過ぎ。
時間があるので訓栄、訓成と焼酎一本を空け、ほろ酔い機嫌で機上の人となったが、座った瞬間いつ飛んだのか意識がなく、着陸した振動で目が覚めた。




無事に事務所に帰って来たのが11時少し前だったが、流石にバタンキュー。
こうして5日間の鹿児島滞在は終了。
今はやり遂げた達成感満足感をじっくり味わいたいところですが、直ぐさま次は『御園座五木ひろし公演』
これが終わるまでは気が抜けません。




皆さん大変お疲れ様でした。
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コメント
Re: (^o^)ノ
> とても楽しく、やっぱり民謡は良いなぁ~と思いました。

そう思って頂けただけでも嬉しいですし意義があります。

> 以前三味線をしていましたが、色々な事情があり、続けられなくなり、残念ですが、いつかはまた、やりたいという気持ちでいっぱいです。

機会がありましたら、また津軽三味線の世界に戻ってきてください。
2011/06/07(Tue) 12:49 | URL | 加藤訓 | 【編集
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