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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ スタンディングオベーション
鹿児島公演まであと一週間となったが、1997年3月、ニューヨーク、カーネギーホールでの公演は生涯忘れる事が出来ない感動のステージ。
世界中の誰もがその名前を知っていて、音楽を愛する者はいつかその舞台に立つ事を夢見る。


藤秋会は160人もの大人数でニュヨーク入り、公演翌日、日本テレビの朝番組『ズームイン朝』で現地から放送され、掛替えのない財産としてそれぞれの胸の中に大切に仕舞われている。


当日は、朝から冷たいみぞれ混じりの雪で、お客様の入りが心配されたが、心配をよそに会場は一杯になった。理屈なしにただただ嬉しかった。


そして最も心の中に強く残っているのが、ラストの曲が終わった後のスタンディングオベーション。
会場のお客様が一人残らず総立ちで拍手をしてくれた。
これには一同口では表せないほど感動した。そして余りの感動に一人残らず号泣した。
あんな経験は後にも先にもあの時だけである。



アメリカ人は頑張った人や成功者を心から讃える習慣を小さい時から教えられる。
ゴルフの上がりホール18番でも人々は、グリーン上に来たプレイヤーをスタンディングオベーションと言う最高の方法で迎え心から讃える。
誰かが良い演説をした時も同じだ。
宗教的な教えなのかはわからないが、じつに爽やかで素晴らしい光景だ。



日本はどうか?。
残念ながら日本は成功者を讃えるどころか、自分が出来ない言い訳を並べたて、妬みが先にたって、自然とその様な行動にならないのはとても寂しい事だ。



頑張った人の喜びを共有し心から讃え、成功者に学ぶ姿勢が有ればこそ、いつかはその人を超えられるのではないかと、スタンディングオベーションを見る度に感じる今日この頃です。
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