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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 津軽三味線名古屋大会素朴な疑問?
先日のブログに、1日に行われた津軽三味線名古屋大会の、観戦記を書いた。

我が藤秋会の訓音と栄知の結果(採点表)が送られて来たと言うので、ファックスしてもらい、見た。

私の思いは先日書いた通りだが、採点項目の中で、どうしても一つ疑問が消えない。

それは調弦の項目だ。
満点が10点なので、完璧に合っていれば、10点と言う事に成る。

ただし、サワリの問題等も有るので、ただ三本の音だけが合っていれば良い話では無いとは思うが、優勝した方でも、七人の審査員の内で最高が7.2。
最低が5.1。

どうして調弦でこんなに開きが出るのだろう?

私の耳では上位三人の演奏はほとんど差が無いと思ったし、糸は合っていた。

以前私の会にいた三位の鈴木利枝の点数は、最高が同じで最低が4.8である。

実にその差が2.4も有る。
これは果たしてどう理解すれば良いのだろうか?

多分これは調弦の定義の問題だと思う。


審査員を努められた先生方は、私も尊敬出来る一流の先生方で有るが、大変失礼乍、調弦に関して言えば、入賞した六人と極端には違わないと思う。

違わないと言うより違い様が無いので有る。

他の項目に関してはそれぞれの捕らえ方が有るので、理解は出来るが、この事に関しては述べた様な理由から、その基準が解らない。

それでは10点満点の調弦とはどの様なものなんだろう???

そこで整理すると、

主催者は調弦の定義をしっかり表わし、ポイントを事前に選手に伝える事が出来れば、もっと親切だったし、この項目に対して疑問は残らなかったと思う。

皆さんはこの件に関して、どの様に考えるでしょう?

来年に期待したい。
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コメント
⇒鈴木利枝さんへ
コメント有難うございます。
応援しておりますので、これからも頑張ってください。
2009/08/21(Fri) 10:46 | URL | 加藤訓 | 【編集
先日はお久しぶりにお目にかかることが出来て、とても嬉しかったです。
これから、基本を大切に、味のある三味線が演奏できるように頑張っていきたいと思います。
とてもお忙しい中、どうぞご自愛くださいませ。
2009/08/20(Thu) 17:55 | URL | 鈴木利枝 | 【編集
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