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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 秋田県民謡協会公認資格者検定試験。
ブログが地震の話題ばかりになっていたが、永遠にと言う訳には行かないのでそろそろ本来の形に戻したい。


日曜日、今年度の秋田県民謡協会主催の資格検定試験が行われた。平成元年からスタートして早22年が経ったが、私は立ち上げから10年間事務局を努めさせて戴いたので、この行事に対する思いもひとしおだ。
現在は三代目の佐藤定夫事務局長がしっかりと受け継いでくれている。



部門は唄、三味線、尺八、踊り、太鼓と5部門に別れており5級から助教授までの8ランクを検定する。
地震災害の影響で例年だと100名を超す人数が受験していたが今年は過去最低の55人。
試験は午前中に筆記試験、午後から実技試験を行ったが、私は三味線の受験者13人を審査。
受験者は少なかったが、年齢層が若く将来の秋田民謡界に大きく貢献してくれそうな方々が受験してくれた。



藤秋会からは、助教授の一つ前、講師の資格を目指して訓信(さとのぶ)訓範(さとのり)宮原早苗の3人が受験、見事に合格した。
しかも筆記試験は3人共100点満点。
実技の課題曲は仙北荷方節、本荘追分、秋田小原節の3曲で前日の特訓の成果が有り、まずまずの演奏。
合格の朗報で笑顔晴々、その胸に新たなる希望を持った様だ。



今回は3人共良く勉強した。
『努力は必ず報われる』。
次の目標は6月の鹿児島公演。
一皮むけた秋田からの応援団が頼もしい。
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