藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 藤秋会新年会その2
六段合奏には姫路の訓昭会(さとあきかい)と栄真会(えいまかい)のニチームがエントリー。
軍配は訓昭会に上がった。



六段ソロの部門には16人がエントリー。
御園座に出演した栄知(えいとも)が流石にぶっちぎり。
二位には訓京会の高校生、野村君、三位には訓栄会、(志多ら)の田吾作さんが中々良い演奏をした。


六段はじょんから節の基本曲とされているものの、ツボが瞬時に移動して行くので考える余裕が無く、しかも19の下ツボまで使うので結構気を使う曲。
案の定大分苦戦している人もいた。
楽しみなのは、小学生一人、中学生二人、高校生二人がエントリーしいずれもしっかり弾いていて上位入賞した事、今後が楽しみだ。


唄の部門には13人がエントリー。
優勝は正調博多節を唄った、愛媛の訓晃。
武道館にも何度かグランプリ部門に出場している実力派で納得。
二位、訓芳会の芳廣(よしひろ)三位高岡の訓富(さとみ)も武道館組。
三味線に力を入れているせいか多少唄部門は迫力に欠けるが、素質の有る人も多く来年に期待したい。


さてメインイベント、オリジナル合奏部門は過去最大の12チームが出場。
予想通り訓峯会と訓栄会の争いになった。
合奏はどうしても人数の少ないところが迫力負けしてしまうし、あらも見える。
一見、40人以上の大人数で出た訓栄会が太鼓と篠笛を入れ圧倒したかの様に見えたが、結果は22人の三重訓峯会の優勝。


訓栄会は確かに迫力があり、前列はしっかり弾いているが後ろの方は大分ばらつきがあった。
その点、訓峯会は人数は訓栄会の半分だが全員わりときちんと弾いているし、撥が揃っていた。
訓栄会は田吾作の太鼓と信子の篠笛に助けられた感が否めなく、その辺が審査員の分かれ目になった様だ。


いずれにしても訓峯会は昨年の津軽三味線大阪大会で優勝していて、纏まりも良くその辺が自信になって表れていた。
三位にはベテラン、トヨタ藤秋会のレクサス9が入った



さあ、それでは次回は合奏の重要性、勝つ為のポイントをあげてみよう。



つづく
関連記事

コメント
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可