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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 検証、川中美幸その1
公演中、我々に接する時の川中美幸さんはいつも明るく爽やかだ。
二部の『パワフル美幸オンステージ』では我々、和楽器のメンバーは出番が早いので幕が開く前に上手(かみて、客席から見て右側)と下手(しもて、客席から見て左側)に分かれてスタンバイしている。

5分前の予鈴が鳴ると下手側から美幸さんが登場するが、スタッフ、出演者皆さんに挨拶、しかも毎日笑顔だ。たまには冗談の一つも言って出番前の気持ちをリラックスさせてくれる余裕振り。


観察していると決して人を分け隔てしない。下の人に対する接し方が全く変わらないのには嬉しく無い訳が無く、この人のフアンに成るのは半ば当然とも言えよう。


この延長でお客様を非常に大事にする。
今回は正月公演なので二部は口上からスタートするが、普通口上と言えば真面目に一言一句間違わないで厳粛にやる様なイメージだが、殆ど毎日アドリブ。お客の声援に即座に即興で応え客席を爆笑のうずに巻く。
これで掴みは完璧で幕開けから完全に自分のペースに客を引きずりこんでしまう。

頭が良くなければこんな事は到底出来ないが、控えている我々はまるで美幸さんと客席との爆笑漫才を聞いている様だ。

毎日がこんな具合で、我々は出演料を戴いた他に毎日楽しませて戴いた。
そんな方だからこそ、この人の為に頑張ろう、もっと頑張ろう思うのだ。


つづく
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