藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 第二回秋田民謡全国大会審査を考える、その2
人間は勘違いをする事が良くある。
私なんかはしょっちゅうだ。
今回の事は100パーセント、隣の審査員の勘違いだと断言出来る。何故なら、その方は自らの技術も素晴らしく、誰よりも正しく評価出来る方であり、訓音の三味線も以前に何度か聴いている。

同じ審査員として、もしかしたら私でも同じ勘違いをしないとは言えないので、あえてこの事は触れない方が良いのではとも考えたが、それでは訓音が余りにもかわいそうだと思い取り上げたしだい。

この大会の為に彼女なりに一生懸命練習し、飛行機代や経費もばかに成らなかった事を考えると、せめて、何故その様な結果に至ったかは、納得の行く様に検証してあげる事が師匠としての努めではないかと思うのだ。

人によっては、何だ、加藤は自分の弟子の事だからと言う人もいるかも知れないが、自分の弟子だからしっかりと説明してあげたいし、たまたま2番目に弾いたのが訓音だっただけで、他の人がそこで弾いていれば全く同じ思いをした筈である。

そこで私の結論!
これは事務局長にも提言させて戴いたが、集計が出た段階で、その結果を審査にあたった人全員で、点数を再確認すれば良いと思う。そうすれば、自分が勘違いした場合、それを修正出来るし、今回の様な事は防げるのだ。

さて、皆さんはこの件をどの様に考えるだろうか?
最後に、人間はどんな人でも、間違いや勘違いは有る。
よって、私は同じ審査をする立場として決してその審査員を責めるものではない。
大事なのは、発表前に再度、確認すれば防げる確率が高くなる事を申し上げたい。




おわり
関連記事

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
コメント
秋田の審査
8年前の記事へのコメントすみません。拝見される事を願っております。これが秋田民謡のずさんな…大人の事情が絡んだ審査です。8年経っても納得のいかない審査が普通。このような状態なので民謡離れする人が少なくなく、各大会にしても観客はほとんどいません。良いものを良い!となぜ評価しないのか?
2018/04/24(Tue) 12:45 | URL | 唄い手の親戚 | 【編集
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可