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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 津軽三味線(東北三味線含む)の 分類その1

今日は加藤流、藤秋会の指導法、撥の使い分けを説明しましょう。

ただし最初にお断りしておくが、ここに掲載するのはあくまでも、加藤訓の理論、解釈であり決して他を否定するものでは無いので、あらかじめ申し上げておく。



津軽三味線を含めた東北、北海道の三味線は撥の使い方で分類すると解りやすい。
私は大まかに三つ、特例を入れても四種類を使い分ければ弾けると考えそれを指導して来た。


津軽三味線と地唄三味線などの最も大きな違いは、津軽は撥を前後に弾き分ける所に特徴が有る。


その撥の使い方でどんな曲が弾けるのかを紹介しながら進めて行こう。


まず一つ目は写真1の使い方。
撥を後ろで一つ、前でひとつ一泊ずつ打つ。
この撥の使い方で弾ける代表的な曲は、津軽小原節、秋田小原節、津軽じょんから節の中節(なかふし)など。後ろ前の音色をしっかりと撥付けで弾き分ける事により、一層の味わいが出る。



続くよ、楽しみにね
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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
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