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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 藤秋会10連 覇への道、その1
平成18年、藤秋会は日本郷土民謡協会全国大会、器楽合奏の部で遂に10連覇を達成。

協会に入会以来22年にして成し遂げた。
この間、当然の事ながら決して順風満帆であろう筈が無く、数々の反省と多くの犠牲の上に成し得た事、思えば様々な葛藤が有った。

そもそも郷民(日本郷土民謡協会)に入会する事に成ったのは、藤秋会を結成して3年が過ぎ、何とか形が出来て来て、それを確認する場所が欲しかった事からである。
たまたま、調べたら日本郷土民謡協会の大会要項に器楽合奏部門が有ったので、自分の指導した事がどこまで通ずるか確認の意味もあったのだ。

60年の2月に郷民、秋田地区連合会、秋田藤秋会として入会を許され、早速その年の6月に全国花火師競技会で有名な大曲市で、地区連合大会があり、それまで秋田では初めてその部門が開催される、器楽合奏コンクール予選に出場。

初めての事で有り僅か3チームのエントリーだったが、民謡王国の名を全国に知らしめていた秋田の大会は、唄部門の個人戦が中心で、新しい部門の団体で競う器楽合奏には多くの聴衆が興味を示し、それまでに無い盛り上がりに成った。

からくも1点差で予選通過、秋の日本武道館に出場出来る事を天にも昇る気持ちで皆で喜びあった。
それもそのはず、その当時、私が知りうる日本武道館は、テレビの歌番組などで目にするとても華やかな場所であり、田舎者の我々には夢見る憧れの場所であった。


今から数えて25年も前の事で有る。



つづく
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