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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ アインシュタインが絶賛した楽器
昨日、朝のラジオを聞いていたら、名古屋の『鈴木バイオリン』の事を取り上げていた。

創業者は『鈴木政吉』鈴木のバイオリンと言えば、バイオリンの事は全く知らない私でも、その名前は知っていた。
なんと!相対性理論の提唱者、あのアインシュタインはバイオリンの愛好者で、創業者、鈴木政吉の作ったバイオリンは、イタリアの巨匠が作った物に優り、その技術は人間技ではないと褒め讃え、生涯大切にしたと言うから驚きだ。

実は、鈴木政吉は元々和楽器職人で、三味線を作っていて器用であり、更に長唄を勉強していたお陰で、音を聞き分ける耳の方も大変優れていたそうで、その事がバイオリンを作るのに大いに役立ったそうだ。

現在鈴木バイオリンでは、鈴木メソードと言う名前でバイオリン教室を広く展開しており、アメリカでは何と40万人もの人々が、その教室で学んでいると言う。

そして、指導法で大切な事は、教材としての譜面は有るが、まず、譜面に頼らず耳からその音楽を覚え込ませる事を徹底すると言う。

この事は私も常日頃うるさく言ってる事。
まさしくこの事が大事で、三味線でも譜面に頼るといつまで経っても覚えられず、結果中々身に付かない事に成る。
速く覚えたければ、まず、その曲を口で言える程、繰り返し何度でも聞く事が大事なのだ。

ジャンルこそ違え、音楽は共通しているんだと改めて思い、嬉しい一日だった。
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