藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 工藤武
私が浅草で修行したのは今から40年以上前のこと。
ブログにも何度か書かせて頂いたが、浅草千束四丁目にあった当時日本の民謡酒場で1番大きかった、民謡会館七五三。

集客数が300だった事を考えれば、普通に頭に浮かぶ民謡酒場とは違い、劇場の小ホールを思って頂ければ良いかと思います。
今日ご紹介したい方が、東京在住、津軽三味線奏者の【工藤 武さん】



           


 (アトラクションで歌ってくれた金沢明子さんと工藤武さん)



先日藤田周次郎先生の祝賀会の後で三次会までご一緒し、昔話に花が咲いた。

お母さんが女流津軽民謡の大家、工藤君江先生。
母親の影響で小学生の頃から津軽三味線をやっていて、中学生の頃にはいっぱしの奏者に成長していた。

今でもはっきり記憶していると言うか、忘れられないのは、私がまだ七五三で下足番をしてた頃、津軽民謡女流横綱と言われた.山田百合子先生のショーが七五三であり、そうそうたる伴奏人の中に伴奏人の一人としてそのショーに参加していて、中学生でありながらこんな凄い人がいるんだとそれはそれは衝撃的だった。


今と違って、中学生で津軽三味線を弾く人など見当たらなく大変珍しい存在、それほど子供が津軽三味線を弾く環境には無い時代だった。
それが今では小学生でも大人顔負けの技術を持つ人がゴロゴロいる事を思えば世の中変わったものだと感慨深い。


工藤少年はやがてその後もメキメキと頭角をあらわし、民謡ブームの火付け役となった、金沢明子さんや、杉良太郎さんの劇場公演のレギュラーも務め、現在は津軽三味線、津軽民謡の普及に尽力している。

この夜は懐かしさもあり酒と話が進み、気が付いたら2時を回っていて、流石に次の日は疲れが残ったが、久しぶりに心地よい疲れでした。



工藤武さんの益々のご活躍を期待しています。
関連記事

コメント
突然の訪問、失礼いたします。
私はプレゼント情報というブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
2019/10/10(Thu) 08:58 | URL | 名無しさん | 【編集
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可