藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 秋田県立金足農業高校野球部
機械でも使いすぎると壊れる。
生身の人間だったら当然だろう。





この数字を見ていただきたい。
本人が試合終了後に4回から体に力が入らなくなったと言っている。

吉田は甲子園6連投目で完全に壊れていた、というよりもっと前から壊れていたはず。

しかし、責任感の人一倍強い吉田は応援してくれてる秋田県民の為に、或いは苦しい時に支えてくれたチームメイトの為にそれを言えなかったのだろう。

結果はあのようになったが、秋田県民と試合を重ねるごとに増えて行く全国の金農ファンに大きな夢を与え楽しませてくれたのは、勝った桐蔭よりも金足農業高校ナインだった。


結局100回をついやしても優勝旗が白河の関を今回も越える事が出来なかったことになるが、悲願の白河の関越えはいつか必ず達成されるだろう。


負けた僻みに聞こえるかもしれないが、桐蔭はエリート揃いで確かに素晴らしいチームには違いない。
しかしベンチ入りメンバーで地元大阪の人間は5人だけ。

別に規制がある訳ではないので、何とも言い難いが、プロ野球は助っ人外人枠の人数が決まっている。

プロでもそうなのだから県外からの野球留学の枠に制限をかければ、私立と公立の差がもっともっと縮まる筈だ。

今回の出場校56高校のうち公立は7分の1の8校だけ。
資金の潤沢な私立高校が全国からスーパースターを集めて作られたチームと、地元だけの雑草軍団とは余りにも対照的だ。


勝負に勝ち負けは当然だが、強かったのは桐蔭、感動を与えたのは金農だった事は誰もが認めるところ。
そんな状況の中での準優勝は誠に立派である。





金農は9月の国体にも出場することになったので、またあのはつらつとした金農ナインの勇姿を見れるのを楽しみにしたい。
国体では体力を温存して是非、桐蔭にリベンジを果たしてもらいたい。


本当にお疲れ様でした。
胸を張って秋田に帰って来て下さい。

応援いただいた皆さんには心から感謝致します。


そして大阪桐蔭、春夏史上初の二連覇達成、優勝おめでとうございます㊗️。


関連記事

コメント
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可