藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 日本郷土民謡協会、創立50周年記念祝賀会
20100205130548.jpg

昨日は我々藤秋会が所属する日本郷土民謡協会、創立50周年記念祝賀会が東京の後楽園ドームホテルで開催。
私の他、総師範の訓栄、訓成、訓音の四人で出席。

半世紀の長きにわたる歴史に触れながら、高齢化していき、年々減少して行く民謡人口をどうやって増やして行くかの課題を頂いた。
民謡評論家、辛口でお馴染み、竹内勉さんが挨拶で50年前と現在では物価が約10倍に成っているので、民謡のレベルも10倍に成っていないと可笑しいとの内容をユーモアを交えお話して会場は爆笑。

レベル、質を上げて行く事は評価される上で重要な事。
しかしながら現実は政権が民主党に移り、事業仕分け等で、小中学校での伝統芸能鑑賞費も半減になったとか、
文化鑑賞は子供達に我が国の芸術文化に興味を持って貰い、後進を育てる為には不可欠で有り、情操教育にも繋がり一石二鳥で有るはずなのに、仕分け人は何を根拠にしているのかしっかり説明をして欲しいものだ。

このまま行けば高齢化で20年後には民謡をやる人が半減、或は三分の一に成るのは明らかで、将来を心から危惧している。
若い人に興味を持って頂き、後進を育成するのが急務で有る事を皆で真剣に考えなければ手遅れに成る。



蒔かぬ種は生えないのだから。
関連記事

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
コメント
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可