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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 藤秋会新年会
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昨日は藤秋会の新年会、もう10年以上お世話に成っている、熱田の賀城園で11時半から式典と弾き初め。
弾き初めは、六段、加瀬の奴踊り、俵積唄、りんご節、津軽あいや節、津軽の響き、最後に寿楽、弦奏津軽でしっかりと締め、
続いて12時半から毎年恒例の楽奏コンクールが行われた。

六段の部では三チームエントリー、比較的キャリアの浅い方々が出演と成るが、優勝したのが、訓成会、訓音会の合同チーム、両先生も入っての演奏なので、大分点数を稼いだ。
つづくオリジナルの部は年々レベルアップし、今年はまるで武道館で行われる全国大会と遜色無い素晴らしいコンクールに成った。

注目は三連覇を虎視眈々と狙い事前練習でも、熱が入っていた訓峯会か?しかしそうはさせぬとばかり、大人数で、過去の雪辱を果たそうと意気込む訓栄会か?古豪トヨタ、若いパワーも加わりバランスのとれた訓京会、最近頭角を表して来た訓里会、新星、訓夢会も侮れないし、そうはさせぬと息巻く訓芳率いる合同チームも侮れない、さあ見ものだ。

優勝したのは訓栄会、総師範筆頭である訓栄が三年続けて負けては、その面子丸つぶれとあってか、今年は意地を見せた。
流石に大人数の迫力と若手の著しい技術向上が一役買った様だ。
残念ながらニ位に甘んじた訓峯会も善戦したが、迫力面で訓栄会に寄り切られてしまった。
三位以下は拮抗していて、どれも大差は無かったが基本をしっかり熟した訓京会が頭一つ出た。
今年は例年より若干チーム数が少なく、寂しいかと思いきや、チームをばらさないで一点集中した事で、演奏の質が高く迫力があり、聞き応えがあった。

さあこのあとは発表の部と唄のコンクールとつづく。
発表の部は順位を付けないが総合力に勝る訓峯会が家元賞を、又、審査員に人気のあったのが、訓京会の銭太鼓で審査員特別賞を受賞、それぞれが趣向を凝らして楽しませてくれた。
最後に行われた唄の部では断トツ、菅笠節を聞かせた四国民謡大会の優勝者、訓晃、ニ位には今年初出場の大師範、訓菊がしっかり唄って峯鳳に鼻一つの差。

こうして今年のコンクールも無事終了、後は楽しい宴会と成り、飲めや歌えで大盛上がり。
五月の公演に向けて多いに士気を高めた一日でした。


そしていよいよ今日からチケットの発売開始、その売れ行きが注目される。
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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
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