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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 三味線で発熱
この時期になると練習時に困るのが室内の温度調整。

三味線を弾くことには大きなエネルギーを使い体が相当に発熱する事は解っていて、津軽三味線だと、バチを叩きつけるのでなおさらだ。


昨日の東京教室では、会場の都合で一部屋しか借りられず、待っている人とレッスンしてる人が一緒に入っているので温度調整が難しい。


正式に検証した事はないが、体感的には三味線を弾いてない時よりも弾いてるときは恐らく5度ぐらい違うのではないかと思う。


例えば、室温を25度に設定したとすると、弾いてない人は心地良いが、弾いてる人は5度上がるので体感は30度。

これでは暑すぎるので、心地良く弾ける温度の体感温度を25度にしようとすればエアコンの温度は20度まで下げないといけない。
しかし、そこまで下げると弾いてない人は寒すぎてしまい、何かを羽織らなければならなくなるのだ。


真冬でも暖房のない部屋で30分も弾いているとジワッと汗ばむほどだから、実際に発熱するのは5度以上かも知れない。


この時期、そんなささやかな悩みもある津軽三味線だが、自ら発熱するほどエネルギッシュだから、聴く人を魅了してやまないのかも知れない。
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