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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 津軽三味線と絵画の共通性とは?
音楽同様、絵画も人々の心を癒し、やすらぎを与えてくれる素晴らしい芸術だ。
絵の事は全くわからないが、韓国の歴史ドラマ『風の絵師』をたまたま見て成るほどなあと感心した。

画題を与えられた師弟が競う場面、出来上がったその絵をそれぞれ並べて評価されるシーンがあるが、画家はその絵の情景や、それぞれの登場人物が何を語ろうとしているかまで計算しつくし、そこから一つの物語を想像させる。
更に光の当たり方によって全く違う絵に成る事も頭の中において描いている。
見る審査員も画家の細やかな心理状態まで的確に読み取り批評しているところが素晴らしい。

普段何気なく見ている絵にもちゃんとストーリーが有り細かな描写がなされているのだ。津軽三味線も、その一曲一曲が物語に成っていなければ駄目だと常日頃思っている私にとって、ジャンルこそ違え、共通な捉え方をしていることに、感動し、今度から絵を見る見方が変わって楽しみだ。

そのドラマの中で師匠が弟子に言った言葉。
『優れた師匠は優れた弟子を育てる。
優れた弟子は師匠を理解する。
更に優れているのは師匠を超える弟子だ』

日本にも『出藍の誉れ』と言う似た言葉が有るが何れも深みがあり考えさせられる。
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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
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