藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 涙の訳

ここ暫くプレゼンテーションの話題が多かったが、その後の稽古を回り終えてないので、稽古場に行くとどうしてもその話になる。

昨日の姫路教室では、26年間、毎月呑んでる訓和(さとわ)さんが、次のような話をしてくれた。


プレゼンテーション演奏が終わった瞬間、感動のあまり、止めどなく涙が流れるように頬をつたって、暫く気付かれない様に灯りを消して欲しかったそうだ。
会場のお客様は勿論、演奏終了後に感動して泣いたと言う話は多くの方々から聞いたが、演奏した方々はどうして涙したのだろうか?

訓和さんの証言から、感動の涙は、感謝の涙だった事がわかった。趣味を続ける上で一番大事なのは家族の理解。
訓和さんの奥様は今から五、六年前に突然病に倒れた。
三味線を止めなければ成らないかと真剣に考えたそうだが、そんな状況でも奥様は訓和さんの三味線を応援してくれたと言う。
幸い奇跡的に奥様の病状は好転し、元通りの生活が出来るようになったそうだ。

そんな奥様に感謝し、家族に感謝し、応援してくれた全ての方々に感謝する思いが熱い涙に繋がったと言ってます。

家族に感謝し、仲間に感謝し、師匠に感謝して自らも最高の感動を味わえる。
津軽三味線とはそんな素晴らしい、日本が世界に誇れる音楽だと胸を張って語る訓和さんでした。

一昨日からボジョレー・ヌーボーが解禁になり、早速諸々の成功と全ての方々に感謝をして乾杯!
呑む材料には事欠かない二人です。 ハイ。
関連記事

コメント
コメントを投稿
URL
コメント
パス設定
秘密 管理者にだけ表示を許可