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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ オリンピックプレゼンテーション、ギネス世界記録に挑戦、その4。

本番の事が気になって中々寝付けない。
12時過ぎに寝たが目が覚めたらまだ3時を回ったところ。
結局朝方まで寝れずに夜が明けた。

失敗するとは思わなかったが、万一上手く行かなかったらこの責任は免れない。
大袈裟かも知れないが、天が味方をしなかったら腹を切らなければならないと思っていた。
その事をリハーサルで皆さんに話したら、埼玉の佐々木鶴藤さんが、先生、私が介錯してあげますからと冗談まじりにいったが、それくらいの責任の重さを感じていた。

私が泊まったホテルには藤秋会会員が50人ほど泊まっていて、女性は着物を着て行く為、5時頃には支度を始めていた。
8時前にはホテルを出て武道館へ入ったが、いつにも増して気持ちが引き締まる。

藤秋会会員は前日180人ほどが都内に宿泊しており、9時の集合時間には当日入りのメンバーも含めて250人が揃い、先ずはプレゼンテーション後に行われる合奏コンクールの練習。
こちらもこのメンバーでの音合わせはこの日初めてなのでやらない訳には行かない。
一昨年、協会で初となる【団体技能最優秀】をもらって負ける訳にはいかない。
今回は過去最高の120人が出演する。


全体のバランスを確認し、あとは訓栄に任せて私はプレゼンテーションの最終チェック。
9時45分には今回のプレゼンテーションに際しご尽力頂いた、野田聖子代議士をお迎えし舞台上でご挨拶を頂いた後にお見送り。
その後、入場を待って外で待機中の出演者に最終的な注意事項の伝達。

そうこうしているうちに、出演者の入場時間、11時になり入場開始。
一人ずつ入り口でギネス公式認定員にカウントされ順調に入場が完了したが、その後にトイレに立つ人が後をたたず、全員を着席させ、もう一度その状態でカウントし直すと言う念の入れよう。

さすがギネス!

全てのカウントが終わったのが開始の20分ほど前、舞台真ん中で眺めていると、続々と入場して来る御客様の驚きの表情がはっきりとわかる。

そして、遂に世紀の瞬間、12時45分を迎えた!。


つづく。
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