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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 名古屋『御園座』夢舞台、その1
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此処の舞台を踏めたら死んでも良い。
芸能人の中ではそんな事を真面目に言う人も少なく無いのが、中部を代表する劇場『御園座』で有る。

今年で、確か110年の歴史が有る。
日本の三大劇場と言えば、東京の明治座、大阪の、新歌舞伎座、そして名古屋の御園座と言われている様に、此処は、『商業演劇の殿堂』大変な所なのだ。

私は秋田なのでその感覚がさっぱり解らなかったが、幾ら立派な市民会館とか文化会館の様なホールでも、格が、一枚も二枚も違うので有る。
私が初めて御園座に入ったのは今から20年程前、お弟子さんに連れられて、歌舞伎を見に行った。

当時、歌舞伎には興味が無く、全く知らなかったので、芝居はさっぱり解らなかったが、明らかに何処か違うと思ったのは、来ているお客様がほとんど、盛装している。
男性はジャケット、女性はいかにも高そうな大島を、着ている。
とにかく此処は別世界だと思ったのを、今でもはっきりと、記憶している。

それ以来、いつかは此処で、『御園座』で公演を打つ事が夢と成った。
そう、まさしく此処、御園座は『夢舞台』なので有る。

あの、天才、美空ひばりさんが、一目置いたと言われる御園座。
民謡界初、憧れの御園座でついに、夢が叶ったのは、今から9年前、ミレニアムと言われた、2000年の秋であった。
つづく
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