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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 秋田と鹿児島
17日の訓栄会総見から秋田に帰り、岐阜県可児市の公演、大阪、岡山、姫路、鹿児島、東京。
やっと清須市の事務所に帰って来ました。

移動距離はざっと4500キロとかなりハードな行程でしたが、目標達成する為には弱音を吐く訳にはいきません。



縁というものは何処でどう繋がっているかわかりません。
私が住む秋田と鹿児島は距離にすると陸路で2000キロくらいだと思いますが、その鹿児島に住む新人さん、名前を進藤靖仙(やすのり)さんと言ってお父さんが秋田市出身だそうですから秋田と鹿児島のハーフ。
お母さんが民謡、お父さんが尺八をやってるそうで、本人も秋田の血が通ってるせいか民謡大好き。
ついに三味線を始めて一年が経過。

さすが秋田の血を引いてるだけあって飲み込みが早い。
もうすぐ皆さんにお目通りが叶うと楽しみにしています。



そして一昨日私を日本一の楠に案内してくれた訓華(さとはな)さん、つい最近ご主人のお母様の法事を行った際に、ご主人のひいお婆さん(曾祖母)が秋田出身な事が判明。
ひいお爺さんが屯田兵として北海道に渡った際に、帰りに秋田に寄ってひいお婆さんを見初め鹿児島に連れて来たそうだ。

秋田と鹿児島は遠すぎてあまり縁が無いように思うが、結構ご縁があったようです。
そう言えばだいぶ前に、鹿児島教室の人の会話を聞いてびっくりしたことがあった。


秋田の方言で寂しいことを『とぜんねえ』というが、全く同じ言葉を同じ意味で使っていた。
これにはえっと!思いとっさに聞き返したのを覚えてるが、世の中わからないものである。

このご縁を大切にしたい。
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