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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 名古屋大学、正木啓太

一昨日の中日新聞夕刊に総師範、訓栄(さとえい)門下生の愛知県刈谷市在住、名古屋大学二年、『正木啓太』君が夕刊の紙面を大々的に飾った。


見出しが『快挙!祖父にささげる』

優勝したことは先日ブログでもご紹介したが、今月はじめに秋田県横手市で行われた『第5回秋田民謡全国大会』秋田荷方節三味線コンクール部門で、並みいる強豪を倒して見事に五代目チャンピオンに輝いたとの内容。


啓太君のおじいさんの正木幸衛さんも訓栄会で三味線を勉強していて長く訓栄会の会長を務められた方。
2009年に他界したが、この授賞を誰よりも喜んでるはず。

取材してくれた中日新聞の岡村淳司記者が、取材後記として次の様に書いている。


取材中、啓太さんの演奏を聴かせてもらった。
目にも止まらぬ指さばきで三味線の弦をはじく姿は、ギタリストのようで格好いい。
伝統芸能の世界に若い芽が伸びていると知り、頼もしさを感じた。一家は100近く施設を訪問したそうだ。

稽古ばかりではなく、積極的に聴衆の前に立ったことが、技術の向上に繋がったのだろう。
昨今の家族は共通の話題が減り、ばらばらになりがちだが、民謡が結ぶ正木家の絆は、とても貴重に思えた。(岡村淳司)


啓太君のおじいさんは、明治生まれのようなとても厳格な方で、妥協を許さない方だった。
そんなおじいさんの薫陶を受け頑張っている啓太君の今後の活躍に期待したい。


心からおめでとう。
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