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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 審査の在り方
昨日審査の在り方について書いたら結構反応が多かった。

審査をするのと裁判の判決を言い渡すのとは似ていて、誰もが正当な判断を望むのは言うまでもないことだ。
裁判では判決が不当だと思えば上告し、また審議をして貰うチャンスがあるが、コンクールはやり直しが効かない一発勝負、最高裁の判決みたいなもので、だから審査は公平かつ厳正でなければならない。

先日の唄のコンクールのある部門を聴いていて、ああ、これは完全に駄目だと思ってたのがええっ!
結果最後まで最高点で結局優勝。
これはさすがにあちこちで話題になった。
審査をしていると甲乙付けがたいことは良くある。
でもそのような時はどちらになっても客席は納得する。


先程の例はプログラムを見ると、〇〇会の〇〇先生のお弟子さん。

なるほどなあ、などと言うことはいい加減卒業しなければならないし、本人の為に良くない。


昨今、津軽三味線大会が盛んで透明性を高めるために、どの審査員が誰に何点つけたか張り出し公表するようになった。
先日の秋田民謡全国大会でも同様の措置がとられているが、そろそろ国内二大勢力の郷民も日民も、武道館と国技館という聖地でやる全国大会なのだから、考える時期に来ているのではないだろうか?


集計に時間がかかるとか、事務方がめんどくさいでは済まされない。
そうしなければこの問題はいつまで経っても解決しないだろう。
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