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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ (財)日本郷土民謡協会全国大会観戦記
武道館に三日間いたが、相変わらず音響が悪い。
ずっと前から言われていた事だが、中々改善されないのは問題だ。
理由は二つ、一つは体育館なので、最初から音響の事は考えてない構造だと言う事。

二つ目は、コンサートの様に音響にかける予算が取れない事だ。
以前は唄マイクのモニターも無いのでもっと酷かったが、ここ何年か前から付くように成った。
音楽の審査をする場所で、音響が整わないのは、その為に一所懸命に努力した出演者に余りにも失礼な話で有る。

一番困るのは会場の、前、中程、後ろ側では全く聞こえ方が違う。特に審査員席の有る後ろ側は、太鼓が全て遅れて聞こえて来て、全く合っていない様に聞こえるのは、耳障りに成り、審査にも大きく影響するのだ。
これでは出演者が可哀相だ。

中程だとまだまともに聞こえるので、審査員席はもっと前に移動するべきだ。

審査をして、毎年感じる事は伴奏が未熟過ぎる人がいて、調弦の合っていないのが凄く気になるし、尺八の鳴らないのも選手が可哀相だ。

晴れ舞台なので誰でも緊張するのは当然としても、その辺は後悔無き様に、しっかりと対応して欲しい所だ。

非常に良かった事は、進行で無駄な事をカットした事で、劇的に早く成った。
これは助かる。
地方に帰る方々は終了時間によっては、もう一泊しなければ成らないケースも去年までは有ったので、これは有り難い事だと思う。

しかし余り早く進み過ぎて、状況が解らず、出演時間に間に合わず、棄権せざるをえなかった人もいたのは問題だし、観客も予定されている時間に合わせて来る人もいるので、折角知人の応援に来ても、そのコーナーが終わってしまった、などと言う事に成る。

現にその様な方がいた。
進行が去年より大幅に改善されたのは、表彰方法が変わり、時間が短縮されたからで、今年の経験を踏まえて来年からは、もっと正確な出演予定時間を表記出来るだろう。

まあ、何でも口で言うのは簡単な事だが、要望は要望として、改善される事を期待するとして、実際運営に携わっている方々は、一所懸命やってくれていたので、そのご苦労には心から感謝を申し上げたい。

来年はいよいよ、創立50周年を迎える。
大きな節目の大会に立ち会える事を感謝し、素晴らしい大会に成る様祈念したい。


関係者の皆さん、本当にご苦労様でした。
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