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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2013全国学力テスト
4月に実施された小中学生228万人が参加して行われた全国学力テストで今年も我が秋田県の子供達がトップ。

小学生は4教科でオール1位。
中学生は国語A、国語Bで1位、数学Aは福井と同率2位、数学Bは2位で小中合わせて堂々の1位を獲得!


別に私が1位になった訳ではないが郷土の後輩の奮闘は誇らしい。確かこれで6年連続1位。
では何故秋田の子供達は成績が良いのだろうか?
以前にも触れたがこんなデータがある。


プラス要因。

持ち家住宅敷地面積や持ち家率。

共働き率

米生産量。


マイナス要因として。

父子、母子家庭率。

学校給食費滞納率

核家族率。


面白いデータだが、子供は自分が愛されているという感覚が成長する上でとても大事だそうだ。

秋田はまだまだ都会と違い複数世代が同居している家庭が多いので、子供の周りにはいつも誰かがいる。
ようするに昔の生活スタイルがまだまだ残っているのが子供の成長には良いらしい。


米の生産量というのは良くわからないが以前、種苗交歓会に行ったら秋田県の子供達の学力が高いのは朝しっかりとご飯を食べて行くからだと書いてあった。

ブランド米で知られる秋田こまちのキャッチコピーは『美人を育てる秋田米』だが、『頭が良くなる秋田米』も付け加えた方が良いかも知れない。


そして1番の要因は秋田県は早くから少人数制を取り入れていることで教員の目が届きやすく、自習もきちんと行われる環境で学級崩壊がない。


しかしながらこれだけ成績が良くても7割が塾に通っていないし、大学進学率は全国で37位と低いのだ。


原因は雪国であるハンディから産業が少なく、所得の低さで秋田は全国で下から数えてすぐのところにだいたいいる。
関連して自殺率が第一位とあまり喜ばしくない結果も出ている。


子供達がこんなに優秀なのだから、その辺が少しでも改善されるよう秋田を担う子供達に期待をしたい。
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