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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 藤秋会夢舞台2013への軌跡その19
さあ、前代未聞の公演だ!
決定を聞いた会員は喜び士気が一気に上がった。

さあやるぞ!
とは言ったもののあれだけのスーパースターを呼ぶとなると大変だ。


最初の難関は三人をどうやって見せるのか、その見せ方。
歌謡界の序列はあるにせよ、それぞれが看板として活躍している方々、失礼があってはならない。

同じ所に三人を出す事は先に歌う人が前歌みたいな印象を受けてしまうのでまずい。
色々考えたあげく、二部制にして五木さんが昼夜の二部のとり、川中さんと島津さんをそれぞれ昼夜に分け一部のとりにしてバランスをとった。


さて、次に問題なのがバンドはどうするのか?。
一曲か二曲歌って戴くのだったらカラオケでお許しを戴けるだろうが、きちんとコーナーを設けてやるからにはカラオケと言う訳には行かない。

五木さんも当初その事を心配してくれ、カラオケでも良いと言ってくれたが、そんな失礼な事は出来ないので、バンドを入れることに。

正直、バンドを入れるとなると経費がかなりかかるが、やる以上最高の状態でお客様に観て戴きたい。
金は何とかなるだろう。
結局、五木さんの専属バンド、『アクティブフェロー』が全ての演奏をしてくれる事になった。

本来我々の公演の音響はいつも一社だが、さて?歌手の音響はどうしようか?
お願いしてる業者も大物歌手の音響も手掛けている業者だが、五木さんはやったことがないと言う。

やっぱり歌手お三方の音響は専属のプランナーを入れた方が安心だと言うことになり、いつも五木さんに帯同している大阪音研をお願いすることに。
プランナーの長村さんは以前から良く知っている方でこちらも安心だ。


そして舞台監督も本来は一人で良いが、歌手の部分は専属を付けた方が良いと言う事で、五木さん専属の廣瀬俊舞台監督に担当して戴く事に。
前日のリハーサルには川中さんの専属、桜井武監督も顔を出してくれ心強い。

更にバンドは五木バンドだが、川中さんと島津さんの曲は普段やらないのでそれぞれのバンドマスター、しかたたかしさん、貫田重夫さんを派遣してくれた。


こうして見ると何と贅沢な公演だろう。

まさしくこれを夢舞台と呼ばずに何と呼ぶだろう。


つづく
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