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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 訓成会、訓音会、総見

例年は暮に行う総見(孫弟子を私がチェックする会)だが二社中の日程の都合がどうしてもつかず昨日行った。
参加したのは総師範、訓成(さとなり)と訓音(さとね)の会員。
訓成会は高山市から、訓音会は浜松から名古屋まで来てくれた。


普段は二人にしっかりと指導して貰っていると思うので、基礎を徹底的に指導。
いつも言うように基礎的な事がしっかりと出来てないと、高度な曲を弾いた時は必ずと言って良いほど粗末になる。


その証拠にいつも弾いている速度を半分のスピードに落として弾かせると、正確性に欠け間が持てなくて弾けない。
理論的には普段早く弾けてるのだからゆっくり弾けないのはおかしな話だが、実はわりとこれが弾けてないのだ。

上手な三味線とそうでない演奏の違いは、いかに正確に弾いてるかで、普段カチャカチャと速く弾いている人は一見、上手そうに見えるが、ゆっくりと分解して見ると粗末な人がほとんど。


公演まであと三ヶ月。今弾いている曲を半分の速度に落として弾いたものを録音して聴いて見るとはっきりと自分の課題が見えて来る筈だ。


ゆっくりと正確に弾いている人は必ず速く弾ける。
それはそんなに難しいことではない。
そして完成したものは隙のないしっかりした曲に仕上がるのだ!。

公演まであと三ヶ月しかない。
いや、三ヶ月ある。
今一度基本をしっかりと見直そう!。
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