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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 焼鳥物語

もう何度も登場戴いていてお馴染みなのがこの人、秋田本部の悦子さん。


ブログネタを提供してくれるが、不採用になるのも少なくない。
今回の話も品性からすると、んっ?これは彼女の名誉の為に止めようと一度はお藏入りしたが、まあギリギリセーフかと判断し採用。


今回のお話は彼女の亡きお爺さんの話。
昔は農家であれば何処の家でもニワトリを飼っていて、お客様が来たり、祝い事があるとそのニワトリが御馳走になる。


悦子さんの家ではそのニワトリを解体して焼鳥にするのが定番で、これはお爺さんの仕事。
甘ダレのたっぷりと染み込んだ焼鳥は悦子さん姉妹の大好物だったそうで、姉妹にとってお爺さんは焼鳥名人として、尊敬されていた。



ところがある日の事、その自慢のお爺さんが脳梗塞で倒れた。
後遺症が残り、それまで誰にも手伝わせなかった焼鳥作りも孫の手伝いが必要となり、大森姉妹は串刺しにした焼鳥にタレを塗るように言われたが、何と!そのタレ用のブラシを見てビックリ仰天!!


そのブラシの正体はいかにも使い込んだ歯ブラシで、毎日お爺さんが入れ歯を掃除しているのを姉妹は何度も目撃していた。
しかもその歯ブラシはお爺さんが入れ歯を作った際に歯医者さんから戴いた物で〇〇歯科と名前が入ってるので間違いない。



当時はまだうら若き乙女、これには流石の姉妹も大変なショックを受けたそうで、それ以来その事がトラウマになり、姉妹は焼鳥を食べなくなったそうだ。


おしまい。



さて次回掲載の参考にしたいので、この話が面白かったと思う方は拍手ボタンを押して下さい。
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