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敦煌二日目は6時半モーニングコール、朝食を戴き、本日のメイン観光、雅丹(ヤルダン)国家地質公園に向かう。
敦煌市内は小さい街なのであっと言う間に市内を抜けるとあとは何もない地平線まで見渡せる砂漠だ。



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道路は舗装されてはいるが結構波打っていて乗り心地は悪い。
1時間以上走っただろうか、途中から砂利道でバスのネジが外れるのではと思うほどがたがた道、まるでオフロードを走ってる様だ。30分ほど走りやっと舗装道路に復帰。



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途中漢時代に造られた万里の長城に寄る。
約2000年前の物だと言うがアシや土を踏み固めて造った物は雨風にさらされ風化、当初5メートル位あった物が現在は半分ほどになっている。
この漢の時代の物は現在137キロ残っているそうで、北京などに有る頑丈な長城は明の時代、1368年から1644年に造られた物だそうだ。
今まで総延長は6352キロとされていたが、2009年、4月18日に8851.8キロに修正された。



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長城を後にし出発から3時間、左前方に凄い景色が飛び込んで来た。
元々は川だったそうで川が干上がり長年の風雨で侵食しご覧の様な景色になったらしい。実際見渡すと自然の力の大きさに脱帽。
歴史が長くなければ成し得ない産物だろう。1時間ほど見学後に一軒だけ有るレストランでランチタイムとなったが、ビールは冷やしてなくイマイチ、いやイマニ。



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早々に切り上げ帰路につくが途中二ケ所に寄る。
まず最初に寄ったのは敦煌市内から70キロに位置する漢の時代の軍事、交通の要所の関所、『玉門関』、続いて玉門関の南に有る『陽関』に立ち寄った。
見学後に直ぐ近くの農家園にて夕食。




この地域一帯は葡萄農家がほとんどで、今年の収穫は昨日で終わったと言っていたが、出してくれた葡萄は中々の出来で甘く美味しい。
例年は売れ残った物を干し葡萄にするらしいが今年は出来が良く全て売り尽くしたと言う。
ここで採れた葡萄で造ったワインが有ると言うので早速乾杯、結構良い味です。
農家だけあってか野菜中心の料理だったが大変美味しく戴けました。




敦煌のホテルに帰って来たのが8時、12時間の長旅で若干疲れましたが、大変有意義な思い出に残る一日に成りました。
明日はいよいよ帰路につきます。
今日もお疲れ様でした。


つづく
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