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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2020年05月05日
連休もあと2日となり、7日からはどの様な動きになるのか?
政府が要請した非常事態宣言は6日までの予定だったが更に今月末まで延長されることになった。
7日からある程度経済活動が出来るかと期待していた者として、これはかなり痛い。

我々の様な仕事をしている者は全てに制約が生じ、身動きが出来ない完全に手足を縛られた拘束状態で、悲鳴に似た悲痛な叫びが全国の仲間から聞こえてくる。
公共の会場は感染防止対策で閉鎖され貸してもらえないので、稽古が出来ないし県外教室への移動もままならない。

予定されていたイベントは全て中止。
それでもじっとじっと我慢しているのだ。
接触8割削減を達成しないと収束は出来ないと言われ、学校は休み、商店街閉鎖、パチンコ店も止むに止まれず営業した店は名前を公表され、まるで犯罪者扱い。

自粛に協力をしたにもかかわらず破産している企業や店舗が続出している中で、通勤は普通にさせている。
テレワークとか言っても実際にはテレワークをしている企業は東京で20パーセント、全国平均だとわずか13%に過ぎない。
一体これでどうやって8割削減出来ると言うのか?
むちゅくちゃな論理だ。

こんな事をしているから保証なしの自粛要請に従わないパチンコ店がいても、果たして文句が言えるのか?
私は大きな矛盾を感じて仕方がない。

ここへ来て、西村大臣は、美術館や博物館、図書館などは解除する方針とか。
別にこの非常時にこれらを開けなくても死ぬ人はいないが、生活の糧を絶たれればその先人は死ぬ。

国会にいる先生方、先ずは貴方方の給料を8割9割減らしてみろ。2割減らしていかにも減らしました、なんてことはこの非常時には通用しない。


そうすれば下々の痛みがはじめてわかるから。



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