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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2020年05月
例年の5月でしたら全国大会の予選、協会地区連合大会が目白押しで審査に飛びまわってる時期だが、今年はコロナの影響で開店休業状態で、気付いたら5月も何と今日で終わり。

本来であれば今年の新名取や昇格者は3月20日、愛知芸術劇場の晴れ舞台で、ご家族や親戚縁者など多くの皆さんに芸名をお披露目出来る機会だったが、コロナの影響でそれが叶わなかった。

免許授与式も、公演があるために後先にはなるが、本来であれば4月29日に熱田の賀城園で盛大に行う予定だったが残念ながら断念し、其々の単会で行うことにしましたが、いつまでもやらない訳にはいかないので、先陣を切って三重訓峯会のお二人に免状の授与式を、昨日鈴鹿市で行いました。

こんな時期ですので本来であれば訓峯会の皆さんに祝っていただけたでしょうが、授与者と師匠の訓峯、訓乃、そして私の5名でささやかに執り行いました。






授与者は峯仁(みねひと) 峯彩(みねあや)でどちらも非常にセンスが良く将来が楽しみなお二人です。






訓峯会もコロナの影響でお休みしていたお稽古を明日の6月から再開するそうで、お二人も名取としてしっかりと頑張っていく決意でした。


まことにおめでとうございました。

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非常事態宣言が全国全てで解除され、先ずはひと山越えた感じ。
しかし人が接する機会が増えると当然ながら感染する確率が高くなる訳で、必ず来る第二波に備えて慎重にならざるを得ない。
そんな中で欧米に比べて圧倒的に感染者に対する死亡者の数が少ないのが我が日本。

原因は、元々マスクをする習慣があるとか、衛生面の意識が高いとか、あるいは挨拶は握手をせずにお辞儀をする、そして家に入るのに靴を脱ぐ習慣があるとか、色々言われてはいるが、どれも科学的に証明出来る様なものではない。
昨日、飛行機に乗ったら、これをいただいた。




 

んっ?待てよ?もしかして?と思った。
死亡率の低いアジアの中で、ダントツで緑茶を飲む習慣があるのが日本人。
このお茶は250mℓの中に40mgのカテキンが入ってるが、もしかしてこのカテキンが感染をしにくくしてるのかも知れない。

人生は何が起きるかも知れない。
これが大スクープになってワイドショーから取材攻勢があったらどうしましょうか。

伊藤園の株を買った方が良いかも???


でも、もしそうだとしたら誰かがもっと早く気付いていそうだな。

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全国学力テストでトップを誇るのが、我が秋田県の南東部、山間の東成瀬中学校。
名取の訓實さんの出身地、
この春から秋田本部の佐藤優美さんがこの学校に赴任した。




そしてここの二年生が以前、日本郷土民謡協会の青少年大会でグランプリを獲得した谷藤翔太君。



彼は唄も上手いが三味線も抜群、しかも実に素直ときているから言うことなし!
秋田県の学力テスト成績は常に全国トップを君臨してきたが、特にこの東成瀬中学校は国内のみならず世界の教育界で注目していて、海外からも視察に訪れる方々が絶えないと言うから、これは凄い事だ。
この学校、全校生徒の数が43名と小さな学校で、村内に勿論塾は存在しない。

ではどうしてと当然思うが、この学校では家に帰ってから自学と言って、毎日2ページ自分で復習なり予習なりテーマを決めて必ずやる事を義務付けている。
この事は小学校から行われていて、その事による学習効果がかなり高い事が伺われるが、もう一つビックリしたのは、通称T.Tと言ってチーム、テイチャーと言うそうだが、授業でメインの先生の他にサブの先生がいて、つまり2名体制で授業をしていて教壇に立つ先生と生徒の中を見回る先生がいるそうだ、

これは手厚く至れり尽くせりと言った感じだが、サブの先生は村の予算で雇っているそう。
小さな学校だから出来ると言えばそれまでだが、これは村民の理解無くしては出来ないし、そう簡単な事ではないらしい。

やはりここまで来るには村民と行政が一体となって子供を育もうとの熱意がないと出来ない。
山間の冬は豪雪に見舞われる僅か2450名の小さな村だが、団結すれば世界が注目する村に出来る事を照明している。



この際、都会のお子さんを留学させてみたらどうだろう。
人が多くビルが林立する都会と違って、緑が多く空気が良く、自然の中で人々の優しさに触れながら伸び伸びと過ごす環境は、きっと子供達を素直で真っ直ぐな人間に成長させてくれるに違いない。

余談だが秋田空港のすぐ側にある国際教養大学は東大に匹敵する程のレベルの高い大学で授業は全て英語で行われるそうで就職率は100%。

秋田県万歳だ!

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政府の給付金が遅いと連日報じられており、皆さんコロナに感染しなくてもこちらで息が絶えてしまう人が出て来る。

提出書類が煩雑の為書類に不備があったり、多い書類を確認する人手不足等が原因だそうだが、事業者はこの期間にもバタバタと倒れて行く。

例えると、手術で輸血をしなければならず、今血液が必要なのに、今から献血してくれる人を募集してる様な状態で、これでは死ぬでしょう。

もう言葉がありません。

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コロナ感染防止対策として『新型コロナウイルス感染症対策に伴う公共施設の取り扱いについて』とのガイドラインが出された。

☆ 5 感染防止の具体的な取組例
○劇場等

マスク着用の要請等
* 十分な座席間隔(四方を開けた客席配置等)の確保
入退出時(入退出時の行列含む)や集合場所等における人と人との十分な間隔(約2m)の確保
適切な消毒や換気



我々が心配してるのは今後劇場などで公演をやる際に集客をどうするのかと言うのが大きな問題。
ガイドラインでは客席に対して(四方をあけた客席配置等)とある。
先日これを踏まえての実験結果が掲載されていて、これを守ると客席の僅か15%しか入れられないとあったが、これでは催事そのものが大赤字でそもそも成り立たない。

2000人収容のホールに15%だと300人、これでどうやってやれると言うのか?
いつまでこの状況が続くのかはわからないが、少なくてもワクチンが出来るまでは無理、その後ワクチンが出来てもコロナは消滅せず、毎年出たらある程度の規制はかかるだろう事を思えば、これまでの様な形での公演や興行は出来ない事になる。

ひとつの方法は観客が全て防護服姿であれば理論的には可能になるが想像するに実に恐ろしい光景だ。






    (これが新しい観劇スタイル)

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ZOZOの創業者、前澤友作氏はこれまでも様々な社会貢献をされているのは承知していたが、今回は政府も大いに手本にするべきである
1人親世帯1万人に10 万円を給付する事にし、それには44万人余りが応募、15日締め切り、翌日16日には抽選し、更に2日後に当選者に振り込まれたと言うから、私財を投げ打っての行動は勿論感服だが、そのスピード感は、恐れ入りました、参りました状態。

しかも第二弾、第三弾をやると言うから凄い!
金があるからと言えばそれまでだが、有り余る金があってもやらない人はやらないので、ただただ尊敬。
比べて政府はなんだ?
一生懸命やってないとは言わないが、前澤さんの動きに比べたら遅いを通り越している。

第二次補正予算も待った無しで取り組まなければならない非常事態なのに国会会期が6月17まで。
こんなにやる事が山積している100 年に一度の非常時に国会を閉じる必要はなく、通年国会にすべきである。
未だ休業手当は届かず、もうひと月手当が遅れると飲食店の三分の一が潰れると言うデータもある。
しかも給付する財源は税金であって政治家のポケットマネーではない。

やはり何が起ころうと給料が1円も減らない政治家に下々の痛みを知れと言うのは無理なのかも知れない。



政治家は人の痛みがわかってナンボでなければいけない。
このコロナは誰が政治家にふさわしいのか、はっきりと浮き彫りにしてくれそうだ。



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しかし、怖いもんですねえ。
国家公務員の定年延長法案が今国会で見送りになった途端、時期検事総長として政府側が推していた黒川東京高検検事長が、事もあろうか5月1日と13日に大手新聞記者と掛け麻雀をしていたと週刊文春にすっぱ抜かれた。

なんじゃこれは?

空いた口が塞がらないどころか、空いた口に燕が巣をかけた状態。
非常事態宣言が出ている最中に、しかも今国会でこの人の問題が審議されている時に、更には麻雀は三密になると麻雀店に休業要請が出されているのに、脇が甘すぎるのを通り越して、この人は余程の馬鹿としか言いようがない。

今朝の報道だと掛け麻雀を認め辞意を表明しているそうだが、自分の役職もわきまえないこんな人を押してた政府も政府だが、ああ~、これはどう説明するのだろうか???
それにしても、誰がチクったのか知らないが、この件の流れを見ると何となく構図は想像出来る。
世の中怖いもんだ。
検察官が賭博行為、辞意どころか、問答無用、懲戒免職だろう。



こんなニュースがあったかと思えば今年の高校野球、甲子園の中止はあまりにもかわいそうだ。
当然選手が宿舎に泊まると感染リスクも高まり、総合的に感染防止をするための苦渋の決断だったのはわかるが、非常事態が解除されていく中でせめてその辺はやり方があったのではないか。

コロナの影響で学校が休校している中で、予選大会の開催が思う様にならない事も理解は出来るが、せめて無観客にして、こんな時期テレビで思いっきり応援してやりたかった。

自分の40周年記念公演も無念だったが、何とかならないものか?

憎きコロナめ



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コロナで暗い話題ばかりで、先行き不透明な昨今だが、野菜を届けてくれた知り合いが、薔薇が綺麗に咲いてるねと言ったのを聞いて、毎日家にいながら玄関前の庭にこんなに綺麗に咲いてるのに気付かなかった。直ぐに確認したらなるほど見事に咲き誇っている。
昨年植えたものだが、こんな世の中でも安らぎを与えてくれる花は良い。

是非、薔薇色の世の中になることを願いたい。






昨日二ヶ月振りにやっと秋田の我が家に帰れたが、中部空港は昼の時間なのにほとんど人がいない。






全国的に解除されて来たとは言え、中々簡単には戻らないようだ。
これでは航空業界も瀕死の状況なのは納得で、タイ航空が破綻したのを見るとこの状況が長く続けば日本の航空会社も危ない。


1日も早いワクチンの完成が待たれる。

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またひとり、大変お世話になった方が旅立たれた。
昨夜寝る前に何気なくフェースブックを見たら、息子さんの投稿に我が目を疑いました。

えっ!まさか嘘だろう。
何度も何度も写真を見ましたがやはり事実でした。
その方は東京在住、秋田出身の津軽三味線奏者、高橋秀次郎さん、15日の朝に亡くなり昨日家族で送ったそうです。
コロナの時期でなければそのお人柄から大勢の方々に送られたはず。




今から40年以上前に、浅草の民謡会館七五三に入社した時から同郷だと言う事で随分と可愛がっていただき、しょっちゅう飲みにも連れて行っていただきました。



秋田にいるお兄さんは尺八奏者の藤丸東雲さんですが、私が秋田に帰ってからコンビとして多くの舞台もご一緒させていただいた関係から強いご縁を感じます。
お酒が大好きで、誰にでも分け隔てなくいつもニコニコ笑顔で接してくれる、そんな秀次郎さんが大好きでした。

最近は東京でちょくちょくお会いする機会もあり、今度ゆっくり飲もうねと言っていただいてたので本当に、本当に残念です。


心からご冥福をお祈り致します。



合掌

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解除とは。
『今まであった制限・禁止、あるいは特別の状態などをなくして、もとの状態に戻すこと』とある。

政府は全国39県に対しコロナウィルス非常事態宣言を解除したが、解除した途端に総理や西村大臣が気の緩みが心配だ、引き続き不要不急の外出は避けていただきたいなどと言っている。


冒頭の解除の定義を見たら、元の状態に戻す事、とある。
当然ながら規制されている状態を元に戻す訳だから、人の動きは活発になり、接触の度合いが高くなるのはわかり切った話で、別に気の緩みでも何でもない。
解除しておきながら、県を跨ぐなとか、不要不急の外出は避けろだとか言うのだったら、何故解除するの?

解除すると言うことは、解除して人の動きが活発になっても、感染者がこれくらいに止まる筈だからとの根拠がない限り解除は出来ないのではないだろうか。
人のやる事にケチをつけるのは誰でも言える事で、じゃあお前が出来るの?と言われると簡単な事ではないのはわかっているが、とにかく今の政府の対応は遅すぎる。

5月も半ばを過ぎて倒産件数も日増しに多くなって来ているし、早急に第二次補正予算を組まなきゃ駄目なこの100 年に一度の待ったなしの非常時に、検察官の定年延長法案を通すのに貴重な時間を費やしてる状況にただただ呆れるしかない。
定年延長法案を先延ばしにしても人は死なないが、コロナの問題は一日、いや一時間対応が遅れれば死人が増え、その間にも倒れなくても良い企業や商売人がバタバタ倒れているのにである。

37.5度が4日続かないと検査は受けるなと言って亡くなった方々が多数いるのに、それは受ける側の誤解だったと何食わぬ顔で言う様な方が閣僚なのだから、呆れてしまう。

5月も半ばを過ぎて月末に家賃を払えない店がこの危機を乗り越えられないと悲鳴を上げているのに、家賃補助の話はひと月も前から出ているにもかかわらず、まだ決めれないでそっちは後回しで定年延長の話。

日本人は大人し過ぎる、もっと怒らなくてはならない。
もはやこの国の政治はまともに機能してない!

日本におけるコロナ被害者は政府の人災だ!!







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