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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2020年04月
仲の良い友達にお前の立場があるんだからあまり過激な事は書くなよ、と釘を刺されていて友人の忠告には感謝しつつも、どうも納得がいかない。

自粛自粛でもはや、時短などで協力している休業要請されてない居酒屋などに、心ない人が、『なぜ休業しないのか』とか、『まだやってんのか』『止めろ』など嫌がらせの落書きが見られてると言う。

パチンコ店も三密にあたるとして休業しないと名前を公表するとの圧力がかけられていて、もはや営業している所はまるで犯罪者扱い。

しかしちょっと待って下さい。
'止めれない事情もある。
家賃などの毎月の固定費が2000万かかるのに持続化給付金は企業で200万。
これでは焼石に水状態。
止めさせる為には止めれる様な事を政府がきちんと考えてあげないと、止めたくても止められないのだ!

様々な分野で自粛とは名ばかりで、半強制的に圧力をかけているにもかかわらず出勤は認め、平日の電車や地下鉄、出勤時の品川駅などは物凄い人の数で、三密どころではないではないか!

これは明らかに矛盾していて、本当に減らそうとするのならば、まずこれを止めなければ他にうるさく力を注いでも全くの片手落ち。
恐らく諸外国から見たら誠に滑稽で不思議に見えるに違いない。

素人目ながらもこれではいくら頑張ってコロナの終息はいつになることやら。
企業活動を全て止める事は経済が立ち行かなくなる事はわかり切っているが、こんな片手落ちでは駄目でしょう。

ああ~、また友達に怒られそうだ。気が付いたら4月も今日で終わり。

家にずっとこもっていると、最近は曜日も日にちもわからなくなる。

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コロナから懸命に命を救おうと医師や看護師、医療関係者は、自分も感染との恐怖と闘いながら使命感に燃えて、日夜奮闘いただいてる現実にはただただ頭が下がる。
これはコロナ患者の命を救うために危険を顧みず働く看護師が、ある日出勤前に娘にのこした遺書だ。


ある朝、出勤前の母親から「話がある」と呼ばれたともさんは、正座をして聞くことにしました。
母親は、次のように話したといいます。


あなた宛に遺書を書いたの。私に万一のことがあったら隔離の上、最悪の場合はこの姿であなたとお別れできないと思うの。だから、念のためにあなたに直接いいたい。
あなたを産めてよかった。あなたを育てられて幸せだった。
あなたが娘なのが私の自慢。
私とあなたが暮らしてこられたのも、看護師という仕事があったから感謝してる。
だから、私に万一のことがあっても、病院を恨んじゃだめよ。


あなたの花嫁姿がみたい。それが心残りになると思う。でも、私はそれでも仕事に行く


職務を全うしようとするその崇高な精神に心から感謝と敬意を表したい。

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コロナの影響で他県ナンバーに対するコロナ差別がおきてるという。
先日徳島では県外ナンバーに対して投石やあおり運転などがあり問題になっている。
仕事の関係などで、ナンバー記載以外の都道府県に居住している人は当然いる事は普段であれば全く問題のない事だが、これはゆいしき事態で看過できない。
と言うのも、私が岐阜の家で使用している車は、秋田ナンバー。

この話が出てからナンバーに目がいくそうで、流石にこれはまずいと思い、外出は岐阜ナンバーの娘の車を借りるように気を使ってるが、皆さんナーバスになっていてこんな所にも影響を受けている。



そんな折、人は色々考えるものだと感心、こんなステッカーが売られていた。







さて?買うべきか?人間の良心に期待したいが??



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全戸に2枚配布する悪評高きアベノマスクは、虫や髪の毛、更にはカビで変色していて配布する予定のマスクを回収すると言う失態は、まるで茶番劇を観ているよう。
加藤厚労相は輸入元の興和と伊藤忠商事に、衛生面も含め、引き続きチェックを厳しくする様に要請した。
更に事業は継続して行く方針。



んっ?
これっておかしくありませんか?
マスクが衛生面で綺麗なのは常識以前の問題なのは言うまでもない事で、最初から不衛生だったら誰も使わないし、そもそもマスクとは言えないだろう。
マスク不足で国民にマスクをとの発想自体は悪くはないと思うが、466億もの税金を使い、こんな失態をした業者に衛生面を強化して再度納入させると言う事なのか??
普通だったら不良品を納入したのだから契約解除で白紙で良いはず。

しかももう一社を含めた契約額は90億円ほどで更に名前が公表されない一社があると言うが、郵便局の配達経費や輸送コストを考えてもどうも数字が合わない様な気がする。???
結果論かも知れないが、そもそもこれだけの金をかけるのだったら国内のアパレル業者にでも作らせた方がよっぽど綺麗で早く出来た様な気がする。

コロナでストレスが溜まっているのに政府の対応がこれでは、コロナにかからなくても、他の病気でやられてしまいそうだ。

そんな中、今日はオンライン稽古が4件予約があり楽しみ。

今日1日は『水を得た魚』になれそうだ。

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志村けんさんに続き、長らく朝の情報番組、花まるマーケットで爽やかな笑顔を届けてくれた岡江久美子さんの突然の死は、コロナの薄情さを国民に嫌と言うほど植え付けた。

志村さんの時もそうだったが、昨日荼毘に付され遺骨となってご主人に抱かれている映像は、これが現実かと思うほど、何かのドラマでも視ているようだった。

このコロナが非情なのは、普通だったら火葬場で亡骸に最後のお別れが出来るのに、それをも許されない事だ。
それほどコロナは憎んでも憎み切れないほど情け容赦ない人類の敵である事は間違いない。

世界の歴史は戦争と自然災害、そして疫病に打ち拉がれて来たが、人類は苦しみもがきながらもそれらを乗り越えて来た。
世界はこのコロナの影響から多くの生活のあり方を変えざるを得ないが、恐らくこのコロナが終息した後の世の中は想像以上に大きく変化するはず。

安い労働力を求めて海外に出て行った工場は、一旦疫病が発生すると人の動きが止まり、全く機能しない事がわかり自国生産に戻る。
輸入頼みだった食料自給率も上げざるを得ないだろう。

通信技術が更に加速され会社はテレワークで、朝の通勤電車のすし詰め状態が緩和され、建設現場では建設機械は遠隔操作で動き人の姿が無くなり、飲み会はそれぞれが家にいてオンライン飲み。
私の様な年寄りはとてもそれには付いて行けないかも知れないが、様変わりした世の中を見届ける事は出来そうだ。
それまでコロナにやられないよう、生きて行きたいものだが、それにしてもこの国の物事の決め方には時間がかかりすぎる。

中国や欧米のデータや手本があるにもかかわらず、一つの事を決めるのに時間がかかりすぎ。
結局、時間をかけすぎる事によって、コロナはこれ幸いと拡散され人々の動きが更に止められる。
何方が考えたかはわからないが、政府の肝煎で配られた不評極まりない安倍のマスクは、虫の混入やカビが入っていて回収するお粗末さ。
今や、カビノマスク、と揶揄される始末。

人のやった事は無責任に何とでも言えるので、控えたいが余りにも酷すぎる。
その間に人がバタバタ死んで行く。
ある意味、岡江さんもその犠牲になったかも知れない。

コロナは待ってくれない。
飲食店や観光産業は既に8割9割減が当たり前で瀕死の状態だ。
悲鳴が上がっているのに、この国の政治家は自分達の給料がそこまで下がらないとピンと来ず動かないのかも知れない。

毎日テレビに向かってぶつぶつ言ってる自分が嫌になる。

岡江久美さんのご冥福を心からお祈り致します。


合掌

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我が会の総師範、岐阜県高山市在住の訓成の御尊父、坪内流二代目家元、坪内喜智老栄氏が19日に永眠されたと訓成から知らせをいただいた。

元々坪内流は訓成のお爺様、初代喜智老栄氏が創流した会で、まだまだ娯楽の少なかった時代に飛騨地方に広く三味線を広めた方である。
この時期なのでご葬儀は家族のみでおくられたとのこと。
コロナがなければその立場上、多くの門下生におくられたに違いない。

ここ数年体調が思わしくないと聞いてはいたが、76歳の早すぎる生涯に、訓成やご家族の無念さをお察しする。
元々訓成が秋田の我が家に来たのは、お父さんが富山の教室に通ってた事がご縁で、私が訓成を預かる事になった。

お父さんの体調不良により、この3月から三代目を継いだ訓成りだが、覚悟はしてたとは言え現実にお父さんがいるといないでは精神的な大きさはかなり違うと推察出来る。

人間は早かれ遅かれ家族との別れは避けては通れないが、訓成にはこの状況を乗り越えてしっかりと前に進んでもらいたい。

心からご冥福をお祈り致します。


合掌

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私が仕事上でものすごくお世話になった方が札幌在住の北海芸能社長、松村一郎氏。
今の若い方にはピント来ないだろうが、それはそれは簡単には語れないほどの芸人で、民謡界の生き字引、もの凄い方でした。

その松村氏の、お嬢さんが『帰って来いよ』と言う歌で、今から40年ほど前に一世風靡した松村和子さんだ。




東京に出て行った女の子に田舎に帰って来いよと訴える歌で、故郷を離れて首都圏に出た方々はこの歌に故郷を思い出し心を動かされた。

青森出身の井沢八郎さんが1964年に出した『ああ上野駅』は歌謡史に残る爆発的なヒットになったが、それから16年後の1980年にリリースされた帰って来いよは、都会に出た地方出身者には何とも言えない、ああ上野駅に続く郷愁を誘う忘れられない歌になった。 

あれから40年、きみまろの決まり文句ではないが、何とコロナの影響で、今は『帰って来るな』と言う状況。
帰りたくとも帰れない現実に、ただただこの歌を懐かしむ今日この頃です。




♪ コロナのせいで帰れない。桜満開、秋田の里は。
帰れば近所に白い目で、コロナでないかと指さされ、自分の家にも帰れない。
帰って来るな、帰って来るな、帰って来るな。



帰って来いよ、替え歌でした。









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日本郷土民謡協会行事がほとんど中止される中で、10 月8 9 10 の3日間で予定していた『第60回郷土民謡民舞全国大会』も熟慮の末中止を決定した。

全国大会各コンクールへの出場者を選考する地区連合大会が、このコロナウイルスの影響でその9割ほどが中止されてる現状で、日程や会場の問題で改めて地区連合大会を開催する事は不可能な中、推薦での出場者選考も考えたが、果たしてこのコロナが10 月に完全に終息してるかは誰にもわからなく、まして高齢者の多い組織の状況でその安全が完全に担保出来ない以上、断念せざるを得ないとの結論に達しました。

何とか全国大会だけはと思いましたが、責任者として痛恨の極みである。
今となっては2月5日の60周年創立記念日を東京ドームホテルで盛大に賑やかにお祝い出来たのが今年の唯一の大きな行事になってしまいました。






残念ですが100 年に一度の災難ですから仕方ないですね。

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依然としてマスクが供給されない中、アベノマスクが配達されてる映像を視た。
マスク不足に対応しようとの思いはわかるが、配られた方々からも残念ながら不評だ。

何故不評かと言えば、最も多いのがそのサイズで、これは子供用ですか?との問い合わせも多いと言う。
はじめにこのマスクを安倍総理が付けていたのを見て、誰しもが小さいと思ったはずで、出来る限り飛沫を飛ばさない、受けない為には顔鼻をしっかりと覆い、隙間を作らない様にしなければならないのは誰でもわかるはず。

と言う事はまず小さい事は論外だと言う事になる。
確か海外から輸入したらしいが、その際にサンプルを見て小さいと思わなかったのだろうか?素朴な疑問だ。

諸々の会議等の模様が報道されるにつけ、このアベノマスクをしているのは安倍総理一人で、あとの方は全て普通に市販されているマスクを付けている。
さて、これはどうしてか?

皆さんこのマスクでは小さい事はわかっていて、これでは身の安全を守れないと思うからこのアベノマスクをつけないのだろうと思うしかない。
総理のメンツ丸潰れに見えるが、政府お墨付きでこのマスクに466億もの大金を投入したのだったら、せめて閣僚くらいは付けて貰いたいと思うのは私だけだろうか?

あのシーンを見るたびに安倍総理が哀れに思えて仕方ない。


閣僚はこういう時に安倍さんに『忖度』して欲しい。

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コロナウイルス感染拡大防止でお稽古もままならない状況で、オンラインお稽古を開始。




超アナログ人間の私だが対面稽古の様には行かないまでも、それなりのお稽古は出来る。
現在まで3人の方と何度か試みたが、福岡在住のお弟子さんの進歩は対面稽古と全く遜色がなく、津軽五大民謡の中でも最も覚えるのに苦労する、津軽よされ節の前奏をわずか20日で合格ラインに到達。本人のセンスや努力は勿論だが、ここまで効果があるとは正直ビックリ。

確かに音が遅れて伝わるので一緒には弾けないが、相手の悪い所はきちんと指導してあげられる。コロナのおかげで新たな発見は大きな成果だ。

やれないと決めつけるのは、やらないだけだ。

let's try! 

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