藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年10月
台風19号の被害があまりにも大きくて、私事のブログなど更新しては失礼かなと思っておりましたが、昨日この方との出会いは衝撃的でした。


長野オリンピックの開会式の音楽を担当された音楽プロデューサーの野原耕二先生。





2016、武道館で行った津軽三味線二千人弾きの際も来ていただいた方で、終了後には絶賛していただきました。
昨日ご縁をいただき色々とお話を聞く機会に恵まれました。


野原先生はユネスコ世界遺産に指定されている雅楽、宮内庁の雅楽団を率いて世界中をコンサートで回られて来たプロデューサーです。

雅楽と言っても我々には敷居が高くて中々馴染みの薄い音楽ですが、色々と勉強になりました。
そして意気投合したのは、奥様が秋田のご出身だと言うことで一気に距離が縮まりました、

今度は秋田でと言うことで再会を約束しましたが、千年の歴史がある雅楽、未知のジャンルをこういう先生方から学ぶ事は素晴らしい事です。


出会いに感謝です。

関連記事
台風による影響は各地に甚大な被害をもたらしてる模様で、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
多くの皆様から心配の電話やメールをいただきました。秋田は夜中に物凄い風でしたが幸いにして無事でいます。

御心配いただきました皆様に感謝申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を願っています。


第29回長者の山全国大会、台風の影響が心配され、若干の欠場者があったものの予定通り初日、二日目と何とか終了することができました。





初日の予選から熟年の部に20名、一般の部25人が決勝へと駒を進め、合わせてジュニアの部も昨日行われました。
出場者は160人ほどで見事に29回目のチャンピオンに輝いた方は今年、本荘追分と秋田小原節全国大会に続き三冠に輝いた高橋淳さん。





男性若手歌手が皆無な秋田県民謡界にとって、期待の大型新人の誕生はとても心強く思います。

実行委員の皆様に敬意を表すると共に高橋さんの益々のご活躍を祈念致します。

関連記事
今日明日は私のふるさと、仙北郡美郷町で行われる第29回長者の山全国大会が行われ審査を務めます。





台風が心配される中で開催が危ぶまれる中、現在は嵐の中の静けさか。無風状態です。



9時から開催です。

関連記事
私が浅草で修行したのは今から40年以上前のこと。
ブログにも何度か書かせて頂いたが、浅草千束四丁目にあった当時日本の民謡酒場で1番大きかった、民謡会館七五三。

集客数が300だった事を考えれば、普通に頭に浮かぶ民謡酒場とは違い、劇場の小ホールを思って頂ければ良いかと思います。
今日ご紹介したい方が、東京在住、津軽三味線奏者の【工藤 武さん】



           


 (アトラクションで歌ってくれた金沢明子さんと工藤武さん)



先日藤田周次郎先生の祝賀会の後で三次会までご一緒し、昔話に花が咲いた。

お母さんが女流津軽民謡の大家、工藤君江先生。
母親の影響で小学生の頃から津軽三味線をやっていて、中学生の頃にはいっぱしの奏者に成長していた。

今でもはっきり記憶していると言うか、忘れられないのは、私がまだ七五三で下足番をしてた頃、津軽民謡女流横綱と言われた.山田百合子先生のショーが七五三であり、そうそうたる伴奏人の中に伴奏人の一人としてそのショーに参加していて、中学生でありながらこんな凄い人がいるんだとそれはそれは衝撃的だった。


今と違って、中学生で津軽三味線を弾く人など見当たらなく大変珍しい存在、それほど子供が津軽三味線を弾く環境には無い時代だった。
それが今では小学生でも大人顔負けの技術を持つ人がゴロゴロいる事を思えば世の中変わったものだと感慨深い。


工藤少年はやがてその後もメキメキと頭角をあらわし、民謡ブームの火付け役となった、金沢明子さんや、杉良太郎さんの劇場公演のレギュラーも務め、現在は津軽三味線、津軽民謡の普及に尽力している。

この夜は懐かしさもあり酒と話が進み、気が付いたら2時を回っていて、流石に次の日は疲れが残ったが、久しぶりに心地よい疲れでした。



工藤武さんの益々のご活躍を期待しています。

関連記事
日本各地にはまだまだ見番があり(見番とは花柳界の芸妓さんを管理しマネージャメントする芸能プロダクションの様なもの)芸妓が存在するが、私の様な貧乏人ではなかなかその様な処に立ち寄る事は叶わない。

芸妓と言うとご婦人方には、ああ~スケベ爺が鼻の下を伸ばして通う処と思われる方も多いと思うが、これがとんでもないことで、実は先日浅草ビューホテルで行われた藤田周次郎先生のお祝いの会に、浅草の芸妓さんがアトラクションで踊ってくれた。





ご覧のお二人だが、どちらの方も素晴らしいが特にお姉さんの方の踊りを見て感動した。





私は踊りの事はズブの素人だが上手いか下手かくらいは見ればわかる。
踊りの上手い人は、手の動き、足の運び、目の動き、顔の動き、身のこなし、兎に角一つ一つの動きが素晴らしい。


それもそのはずこのお姉さん、お名前を聖子さんと言う方で、踊りは藤間流、鳴り物、笛は望月流、お茶は江戸千家と言うからう~ん、素晴らしい!

毎日お稽古を欠かさず、しっかりと所作を身に付け、最高の接客をしてくれるのが花柳界の芸妓さん。
江戸情緒豊かなお座敷遊びは最高の贅沢かもしれない。


そう言えば、この前友達の社長が京都祇園の老舗、一力に行って来た話をしてたが、よおし、いつかそのうち必ず!


決して不謹慎な考えではありません。


本物の芸を見てみたいばっかりです、ハイ。

関連記事
昨日浅草ビューホテルで民謡界の大御所、藤田周次郎先生の、日本郷土民謡協会民謡栄誉章受章祝賀会があり出席致しました。
先生は秋田のご出身で、その歌声は誰もが認めるお方。





何と!金沢明子さんはじめそうそうたる民謡界の大御所が列席する中で、若輩の私が一番最初の祝辞で些か緊張しました。


素晴らしい会にお呼びいただき、本当に有意義な時間を過ごし過ごさせていただきました。


藤田先生の益々のご活躍をお祈り致します。

関連記事
藤秋会40周年記念公演、夢舞台2020まで5ヶ月あまり。
昨日東京から舞台美術の第一人者、倉田さんに来ていただき、牧村舞台監督と谷本プロデューサーの4人で打ち合わせを行った。





舞台美術とは公演の舞台を装飾も含めてどの様に作るのかを考える人の事を言うが、おそらく日本の民謡界で舞台美術の専門家を入れてやってる人はいないはず。


ちなみにこれが4年前に芸術劇場で行った舞台。







正直NHKホールでやる歌謡ステージ並みの舞台で奥がひな壇で左前がパンドブース。
手前の大階段には電飾が施されていて、その電飾だけでもかなりの金がかかる。

しかしながら良いショーをやるにはこういう演出が大事で、まして藤秋会は素人集団、この様に見せる事で1のものが3にも5にも見えるのだ。


仮プロをにらめながら転換にどれくらい時間がかかるのかも非常に大事な要素で、藤秋会の公演を30年舞台監督を務めてくれた牧村監督も頭を悩ませていたが、大体はこちらの要望通りになりそうだ。


なんだかんだで忙しいが、前回以上の感動をお届けする為に、やるしかない!!!

関連記事
今日から10月、本格的な秋に突入した割には気温があまり下がらなく外では半袖の人も目立つ。

さて今日から消費税が10パーセントにアップして色々な影響が懸念されるがどうなることやら?
一番痛いのは月謝に対する消費税。
基本的に月謝収入には仕入れが無いのでまともに消費税がかかる。

本来であれば消費税を払うので月謝も消費税をいただかなくてはならないが、中々そうもいかず3パーセントに導入された時からいただいてない。

しかしながら10パーセントとなれば1割持っていかれる事になりこれは大きい。
まあ、税金をしっかり払って社会に貢献してるんだと納得するしかなさそうだ。


税金はしっかりと有効的に使ってもらいたいものだ。

関連記事