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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年09月
秋田では稲刈りが始まった。
毎年この日程で日本一の湖、田沢湖を有する仙北市生保内で開催されるのが秋田民謡、生保内節全国大会。

何と、今年で34回を迎えた。





自宅での稽古を終了し、今日から西へ。
台風に向かって行くので心配だがさて?

自然には逆らえない無力さを感じるが、秋の収穫時期被害が出ない事を祈りたい。


今日は1300キロの移動。

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口は災いの元、と言うがこれで何度失敗したことか。


先人の遺した言葉は本当に素晴らしい。
その言葉通りに生きられれば理想だが、それが中々出来ないのが人生だ。


☆   【  災いは口より出でて、身を破り、幸いは心より出でて、我を飾る 】


まさしくこれぞ金言!!

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越名舟唄の帰り、佐野駅に行ったら、んっ?前方から着ぐるみを着たのが歩いて来た。


このユルキャラはさのまる君。
佐野は佐野ラーメンが有名でそのどんぶりを被った犬侍だそう。





滅多にない機会なので写真を撮っていただきましたよ。

審査の疲れも飛んでしまいそうなほっこり感があり癒されました。

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15日にお邪魔した越名舟唄全国大会で、審査員控え室の接待をしてくれた方が御歳93歳の毛塚ユキさん。





とても93には見えない若々しさで、皆さんのために朝4時に起きてうどんを打って更に赤飯を炊いたのを持参して振舞ってくれた。

なかなか今の方々は商売人でない限りうどんなど打てないが、流石昔の方はしっかりとそんなことが出来るのだから素晴らしい。
更に驚きなのはこのおばあちゃん、還暦になった歳に車の免許をとり、3年前の90歳で返納したと言う。
その時の思いをしたためたのがいかしてる。


☆     還暦で免許取得し、古希で富士、喜寿でナイアガラ、傘寿、米寿は縁で通し、卒寿まで運転出来た幸せを、返納決めて寂しさよぎる。



あまりにも素晴らしいのでご本人のお許しをいただいてご紹介致します。



ユキばあちゃん、お元気で長生きして下さい。

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昨日は東京大井町のきゅりあん大ホールで第34回青森県民謡民舞全国大会が行われ、審査を務めました。









この大会は青森県民謡民舞とうたってるので当然ながら津軽民謡一色で、コンクール出場者は寿年の部、青少年の部、大賞の部、民舞団体、個人と分かれていて、200名ほどが熱演。

見事に大賞を射止めたのは津軽よされ節を唄った金野  明さん。
発音を聴くと青森訛りが感じられたのでおそらく青森県出身者だろう。


主催する青森県民謡協会の会員はプロで活躍する方々が多く、アトラクションでは持ち前の津軽民謡をこれでもかと言うほど聴かせてくれ、津軽民謡ファンにはたまらない魅力ある大会。

一般的にコンクールは何処の大会も客席は空席が目立つが、この大会だけはかなりの席が埋まっていて、その人気の高さが伺える。

昨年は夕方には終わったのでこれだと帰れるだろうと最終8時20分の飛行機を取っていたが、何と終了が8時を回ってしまい、結局また一泊してしまった。

今朝から自宅で予定してた稽古も急遽変更してもらって事なきを得たが、こんな事もある。

素晴らしい大会だったのでまあ、良しとしましょう。


さあ、帰ってお稽古だ!

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第22回越名舟唄全国大会が昨日、栃木県佐野市文化会館で行われ、審査委員長を務めさせていただきました。





出場者は熟年と実年合わせて120名ほど。
この唄はまだ佐野から江戸までの輸送を舟が主流だった頃に、高瀬舟の船頭が櫓を漕ぎながら唄った唄だと言われ、実に良い唄です。


水の流れの様に聴こえる尺八の音にギィーギィーと鳴る櫓の擬音が絶妙のハーモニーで、その音に見事にマッチした唄は尺八で唄う唄、いわゆる竹もの、と言われる唄の中でも格別の味わいがあります。

熟年の部門と実年の部門の優勝者で競われた総合優勝に輝いた方が、実年を制した、篠崎きみ子さん。







それはそれは完璧な唄に会場も納得、まさしくこれぞ本物の唄に酔わされました。


益々のご活躍を祈念致します。

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今日は栃木県佐野市でお目覚めです。





昨日はいささかハードでした。
岐阜の事務所を出て、愛知県豊田市でお稽古をし、名古屋駅まで戻り、新幹線で東京から東北新幹線に乗り継ぎ栃木県の小山で下車、何と1時間待って両毛線に乗り換えて佐野駅にやっとの事でたどり着きましたが、若いのは気ばかりで、重いキャリーバックを引きずっての移動は、老人には少しハードでした。


今日は栃木県民謡、越名舟唄(こいなふなうた)全国大会の審査で8時半まで会場には入らなければならなく、前乗りをしないと当然間に合わない状況でしたのでその様な事になりました。

この越名舟唄は江戸後期から明治にかけて、佐野馬門河岸と江戸両国を往来する高瀬舟の船頭が櫓や竿を操りながら唄ったのが今に伝わるそうですが、中々味わい深い良い唄です。



今日は耳を集中してしっかりと努めます。

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今日9月13日は旧暦中秋の名月だそうで、中国人の友達からメールをいただいた。
中国でこの日は家族みんなが集まりお月見をし、月餅を食べ家内安全を祈る日だそうだが、その友達の上海在住のコックが、冬瓜を使いこんな素晴らしい彫刻の飾りを作ってくれメールしてくれたそう。






中国人の特級料理人はこのような素晴らしい技術を持った人がいて、それはそれは、何とも見事なものだ。
日本ではなかなかお目にかかれないが、私の店、天山の兪さんはこれが出来る貴重な存在。





(鳥を形どった前菜)



特に高級なコース料理の時はご希望に応じてお作りするので、お祝い事などのご利用の際は是非ご相談いただきたい。

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3月の九州ツアーから演歌界の大御所、細川たかしさんに若い方々がお世話になっています。
昨日、今日と名古屋ヒルトンホテルのショーに出演との事で、可愛がって頂いている方々へ感謝を込めてそれではと一席設けさせていただきました。





右奥から二人目の方がもう40年以上も細川さんの専属津軽三味線奏者を務めている栗原光康さん。
私が浅草で修行してた頃からのお付き合いで、若かりし頃夢を語りあった素晴らしい方です。


若い方々は大変勉強になると毎回細川さんの舞台を楽しみにしてるようで、素晴らしい舞台から大いに吸収して成長していただければと思います。

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昨日、東京中野サンプラザにて、今年の協会指導者認定証授与式が行われました。





出席者は付き添いも含めて100名ほどで、公認指導員、公認教師、公認教授、公認名誉教授の四部門の認定証が授与されました。


厳粛な授与式の後は祝賀会には移り、それぞれ得意の喉に踊りも交え、とても和やかで楽しい祝宴になりました。


その認定証を充分に生かし、協会及び民謡界発展の為に尽力して下さる事を切望するとともに、皆様の益々のご活躍を祈念致します。

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