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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年09月
埼玉県の小川町に行って孫弟子会の稽古をして岐阜の事務所の最寄駅の西岐阜まで帰って来たのは良かったが、何と!タクシーがいない。

ああ~.そう言えば今日は日曜日で、日曜日は利用者が少なくドライバーが休みで、タクシーがかなり少ない事は知っていたが、サラリーマンでないせいか曜日の感覚にうとい。


この前の23日姫路からの帰りも祭日で、タクシーは一台いたが、何と私の前に乗る人がいて、あらあら、と思ったら運転手さんが、直ぐに戻るから待っててくれと言ったので、それを信じて待っていたら10分程で帰って来たので良かったが、元々この駅はたタクシーが少ないのはわかっていて、日曜日は本来避けて手前の岐阜駅で降りるべきだった。

そのうち来るだろうと高をくくっていたが10分程待っても来ないので、さて?これは困ったぞ。
タクシー会社に電話したらかなり時間がかかるとの事。

こりゃ駄目だと諦めてまたホームに戻り一駅先の穂積駅まで電車に乗って移動、そこからタクシーで帰って来たが、自分の学習能力の無さに呆れてしまった。


流石に疲れが一気に倍増した様な締めくくりの悪い一日でした。


もう9月も今日で終わりかあ。


何だかんだで忙しい9月でした。  ハイ。

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昨日浅草公会堂で行われた、日本民謡協会主催の【民謡民舞今フェス2019】

全国33大会の優勝者で競われたコンクールで見事に優勝した方が、北海道から道南口説全国大会の覇者としてエントリーした、佐々木真理子さんが並居る競合を退けて栄冠に輝いた。





全て優勝者で競われる大会とあって強者揃いで、実に聴きごたえのある大会での審査は非常に気を使ったが、どの角度から聴いても佐々木さんの安定感のある見事な節回しは審査員も共通した認識のようだった。

審査員は6名で、民謡名人位の、原田直之先生、本條秀太郎先生、早坂光枝先生、民俗芸能研究の第一人者、西角井正大先生、そして実行委員長の榎本常務と私。
何分にも過去に郷土民謡協会から審査員が入ったことはなく大変名誉なこと。


素晴らしい大会を堪能させていただきました。


佐々木真理子さん、おめでとうございます㊗️。

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全国では〇〇節全国大会なるものが津々浦々で行われていて、その大会の中から33大会の優勝者が競う日本民謡協会主催のコンクールが、今フェス2019と題して今日浅草公会堂で行われる。





そして今日はその名誉ある審査員にご指名いただき務めさせていただく。
日本民謡協会が主催するこの大会は前身の民謡フェステバルから数えると長い歴史があるが、競合する団体である郷土民謡協会からの審査依頼は初めての事で、アウェイの洗礼雰囲気がありいささか気が引き締まる。


今日の模様はNHKが収録するそうで、役目をしっかりとはたしたい。

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民謡王国秋田で民謡を聴ける店と言えば秋田市内の繁華街、川反の中に第一会館川反店があり、ここの5階は座敷になっていて舞台もあり、昔は4社中が日替わりで出演し、観光客の旅のお土産として秋田民謡を堪能いただいた。





30年以上前に私も良くここに出演させていただいた思い出深い場所である。
その第一会館が破産申請をしたとのニュースに、遂に秋田市内で民謡を聴ける店がなくなったなあと寂しさと共に時代の流れを感じる。

最近は梅若会の若い方々がお客様の要望で、宴会の座敷で出前民謡という形で披露されていたが、観光客にも評判が良かっただけに惜しまれる。





娯楽のあまりない昔と違い、娯楽の多様化による影響は残念ながら民謡界にも大きな衝撃を与えている。


残念。

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6月に逝去された民謡界の大御所、鈴木正夫先生のお別れの会が昨日浅草ビューホテルで行われ出席いたしました。






故人の遺言で葬儀は密葬で済まされてましたが、多くの皆様からお別れの会を開いてほしいとの声が多く、所属していたビクターの計らいで、私も郷土民謡協会を代表して発起人を依頼されました。





参列者は300人を超え、故人がいかに愛されていたかが偲ばれました。
鈴木正夫先生の唄は数多いる民謡歌手の中でも、特にその澄んだ甘い声と節回しには定評があり、多くのファンを魅了しました。


元々古賀政男さんに師事して当初は歌謡界からデビューをした方ですが、お父様の初代鈴木正夫先生の急死により二代目を継いだ方で、今から30年ほど前に出した、【涙のお立ち酒】は大ヒットとなりました。


素晴らしい民謡界の星がまたひとつ散ってしまいました。


享年82歳、心からご冥福をお祈り致します。


合掌

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秋田では稲刈りが始まった。
毎年この日程で日本一の湖、田沢湖を有する仙北市生保内で開催されるのが秋田民謡、生保内節全国大会。

何と、今年で34回を迎えた。





自宅での稽古を終了し、今日から西へ。
台風に向かって行くので心配だがさて?

自然には逆らえない無力さを感じるが、秋の収穫時期被害が出ない事を祈りたい。


今日は1300キロの移動。

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口は災いの元、と言うがこれで何度失敗したことか。


先人の遺した言葉は本当に素晴らしい。
その言葉通りに生きられれば理想だが、それが中々出来ないのが人生だ。


☆   【  災いは口より出でて、身を破り、幸いは心より出でて、我を飾る 】


まさしくこれぞ金言!!

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越名舟唄の帰り、佐野駅に行ったら、んっ?前方から着ぐるみを着たのが歩いて来た。


このユルキャラはさのまる君。
佐野は佐野ラーメンが有名でそのどんぶりを被った犬侍だそう。





滅多にない機会なので写真を撮っていただきましたよ。

審査の疲れも飛んでしまいそうなほっこり感があり癒されました。

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15日にお邪魔した越名舟唄全国大会で、審査員控え室の接待をしてくれた方が御歳93歳の毛塚ユキさん。





とても93には見えない若々しさで、皆さんのために朝4時に起きてうどんを打って更に赤飯を炊いたのを持参して振舞ってくれた。

なかなか今の方々は商売人でない限りうどんなど打てないが、流石昔の方はしっかりとそんなことが出来るのだから素晴らしい。
更に驚きなのはこのおばあちゃん、還暦になった歳に車の免許をとり、3年前の90歳で返納したと言う。
その時の思いをしたためたのがいかしてる。


☆     還暦で免許取得し、古希で富士、喜寿でナイアガラ、傘寿、米寿は縁で通し、卒寿まで運転出来た幸せを、返納決めて寂しさよぎる。



あまりにも素晴らしいのでご本人のお許しをいただいてご紹介致します。



ユキばあちゃん、お元気で長生きして下さい。

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昨日は東京大井町のきゅりあん大ホールで第34回青森県民謡民舞全国大会が行われ、審査を務めました。









この大会は青森県民謡民舞とうたってるので当然ながら津軽民謡一色で、コンクール出場者は寿年の部、青少年の部、大賞の部、民舞団体、個人と分かれていて、200名ほどが熱演。

見事に大賞を射止めたのは津軽よされ節を唄った金野  明さん。
発音を聴くと青森訛りが感じられたのでおそらく青森県出身者だろう。


主催する青森県民謡協会の会員はプロで活躍する方々が多く、アトラクションでは持ち前の津軽民謡をこれでもかと言うほど聴かせてくれ、津軽民謡ファンにはたまらない魅力ある大会。

一般的にコンクールは何処の大会も客席は空席が目立つが、この大会だけはかなりの席が埋まっていて、その人気の高さが伺える。

昨年は夕方には終わったのでこれだと帰れるだろうと最終8時20分の飛行機を取っていたが、何と終了が8時を回ってしまい、結局また一泊してしまった。

今朝から自宅で予定してた稽古も急遽変更してもらって事なきを得たが、こんな事もある。

素晴らしい大会だったのでまあ、良しとしましょう。


さあ、帰ってお稽古だ!

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