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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年08月16日
参議院選以来NHKをぶっ壊すと、声高に叫んでるN国なる政党が何かと注目を集めている。
まずこの話をする前に私はNHKを視るので当然ながら受信料を払っている。
その上で一言申し上げたい。


この問題は前から違和感があり以前も取り上げたら、ある方から藤秋会の家元たる方がその様な言動は控えるべきとのお叱りを受けた。

人は色々な考えや思想があって良いと思ってるし、言論の自由があるのが我が国が誇れる一つだと思ってるので、その様な視点でご意見を賜ることは謙虚に受け止めたい。
その上で最近またこの話題が賑やかになってきたので私なりの見解を申し上げたい。

まず放送法には【NHKの放送を受信出来る設備を設置した者はNHKとの受信契約を締結しなければならない義務がある】と定められている。
その上で受信機を設置した者は受信料を払わなければならないとある。

これは視ようが視まいがテレビを持っていれば受信料が発生すると言う事で、当然NHK側の言い分だと、視る視ないに関わらず何人もテレビを持っていれば払わなくてはならないということだ。

物を買ったり、レストランで何かを食べれば当然ながら、その対価を払うのは当たり前の話なことは小学生でもわかる話。
逆に物を買ったり食べたりしない人が代金を払わないのは当たり前の話だと言うことからすると、理論的にはNHKを視ない人がその支払いを強制されることはおかしな話である。

いちいち説明するまでもなく、そういう観点からすれば視ない人に払えと言うのは誠に理不尽な話である。
無理があるのは電気店で売ってるテレビは全てNHKが映る様になっていて、視聴者にNHKが映るテレビと映らないテレビを選ぶ選択権はないのが現実。

選べないのに全て一律に扱う、これは少し横暴過ぎる。
N国はNHKを視たい人だけがお金を払って視れる様なスクランブル放送にすれば良いと言う主張に対して、【公共放送として社会的使命を果たして行くのが困難になる】と言うのがNHK或いは政府の言い分だそうだが、公共放送とは外圧に左右されない公平性が求められる、それだったら全て税金で賄うのがもっとも公平なやり方だと思うが皆さんはこの問題をどの様に捉えてるのでしょうか?


昔はWOWOWも無かったしCS放送も無かった。
これらは視たい人がその対価として受信料を払う仕組みだ。
私は視たい素晴らしい番組を提供してくれるからこれらにも視聴料を払ってる。

放送法は今から70年も前の昭和25年の法律でテレビもまだ普及してない時代にラジオの聴取料が元になっている。
因みにテレビが初めて放送されたのは1953年からである


N国が100万票近く取ったのはそれなりに意味があるように思う。
私はNHKの放送は民放にはない良さがあるので視てます。
視てるから当然その対価、受信料は払ってます。


さて、皆さんの見解は?
また何方かにお叱りをする受けるかも知れないが、スマホが普及し、情報がいつでもリアルタイムに入手出来るこの時代に、NHKの受信料の取り方は今の時代には到底無理があるように思うがさて?


またお叱りを受けるかもしれない。

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