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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年08月
駅まで行くのにホテル前から乗車しようと思ったら丁度一台停まっていた。
個人タクシーだが見た目が随分小さい。

キャリーパックを積むのに降りて来たのは良いが、運転手はかなりの高齢者で服装もヨレヨレで清潔感がない。
何となく嫌な予感がする。
まあ良いかと思い乗車したが、走って直ぐに、んっ?と思った。


運転手の息づかいが異常に大きく聴こえて感じが悪い。
見たら具合悪そうでもない。

普通、鼻呼吸すれば、ハーハーとの息づかいは聴こえないはずで、この方は間違いなく口呼吸をしている。
普通より狭く、窓を閉めた状態なので、何となくその息を私が吸っていると思うと、かなり厳しい心境でした。


しかし、待てよ。

その運転手さんも私の事を酒臭い奴だなあと思ったかもしれません。


あ互いさまかあ。

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線状降水帯による九州北部の豪雨は多くの甚大な被害をもたらしている。
この地域には日本郷土民謡協会の会員も多く、被害が心配される。
今日も引き続き大雨の予報が出されているが、皆さん
に被害が及ばない事を切に願いたい。


さて今日は訓栄のブログに掲載されていた新聞を引用させていただきます。
それほどこの方は素晴らしい方で、この様な方が藤秋会にいる事を大変光栄で誇らしく思います。





お名前を内海 眞さんと言いまして、高山厚生病院院長、名古屋医療センター、名古屋東医療センター院長を経て、現在は愛知県が立ち上げた愛知医療支援センターの初代所長をお務めになっている方です。

入門10年を越したと思いますが、雅号を  成海(なりうみ)さんと言って元々は高山の訓成のお弟子さんでしたが、職場の関係で数年前から訓栄がお稽古を付けてます。


この先生には自分の事、お弟子さんの事で過去に何度も本当に色々お世話になりました。
医療に対する姿勢はまさしく医者の鏡そのものです。
専門は血液でいわゆる白血病とかエイズとかのスペシャリスト。

もう10年近く前の話ですが、先生がゲイバーに連れて行ってくれました。
ああ~もしやこの方はそちらが趣味の方かな?としばらく思っていて、ある日にご一緒に飲んだ時にその話をしたらちょくちょくゲイバーには顔を出してるとのこと。

やはり先生は男性がお好みですか?と伺ったら、先生は笑いながらいやいや、実はエイズが国内にも出だした頃からゲイの方々に、エイズの拡がりを防ぐ為にコンドームを配る為にゲイバーに出入りしてたとのことで、なるほどなと思いました。
しかも無償で提供してたと聞いて、何とこの方は素晴らしい方なんだと思いました。
ゲイバーでの人気は大変なもので、次から次と先生にご挨拶に見えるのも後で伺って納得。


新聞にも掲載されている様にエイズ撲滅に向けて随分と前から毎年アフリカのケニアを訪れて無償で医療活動をしております。
勿論渡航費も滞在費も自費だそうで、脱帽して頭を下げっぱなしにしなければならないような方です。


爪の垢でも煎じて飲まなければならない様な方が、藤秋会にいることを改めて誇りに思うと同時に益々のご活躍をお祈り致します。

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だいぶご無沙汰をしてしまいました。
ぼちぼち安否確認が来出しましたが、何とか生存しておりまして、相変わらずあちらこちらと慌ただしくしておりました。

ブログも自分の生活に直接影響のないものはやはりお粗末になりやすいですね。10年を過ぎてその役割もそろそろかなと感じてるからこうなのでしょう。

さて、昨日は毎月私の店でやっている泰山会101回目の例会でした。
参加者は16名で心通ったメンバーとのひと時は実に有意義な時間でした。





日韓の状況が良くない事は連日報道されている通りですが、一番近い国との摩擦は良い訳はなく、日本の観光地や温泉地などへの経済にも影響が出ており心配されるところです。

そんなおりに韓国の在名古屋総領事館から朴領事が参加してくれ、皆さんも暖かく迎えてくれた事は非常に喜ばしく、有意義な例会になりました。


この様な姿勢で双方が理解しあえれば、この問題もやがて解決されることでしょう。



その日が一日も早く来る事を願いたいです。

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地球の裏側ブラジルでは、秋田民謡本荘追分大会が開催され4回目を数える。

第4回目のブラジル大会で優勝した日系3世で日本郷土民謡協会ブラジル支部の、高木茂樹エヴェルソンさん(41歳)と師匠の海藤司さんと奥様が本荘追分全国大会出場の為に来日、わざわざ私の自宅を表敬訪問してくれた。








サンパウロで牧師をしているエヴェルソンさんが民謡を始めたのが15年ほど前で、すっかりその魅力に取り憑かれ、ついに第4回ブラジル大会で優勝するだけあって素晴らしい唄声を披露してくれた。

師匠の海藤さんはお隣山形県からブラジルに渡って48年、洋楽器商を営みながら現在は和楽器屋も経営してるそう。


最近ブラジルでは津軽三味線をやる若者が随分増えたとか。
原因は、日本のアニメがブームで、そのバックミュージックに津軽三味線が良く使われているからだと言う。

いずれにせよ、日本の民謡がブラジルで普及されている事はありがたく素晴らしいことだ。



お二人の益々のご活躍を期待したい。

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本荘追分といえば、秋田が全国に誇れる民謡のひとつ。
節回しが難しく中々の難曲だが曲調が良く、しかも格調高くこの唄を愛するファンは多い、

私がその昔専属伴奏を務めた、東北民謡の女王と言われた故、長谷川久子先生の唄は特に素晴らしく十八番として必ずと言って良いほど舞台で熱唱したのが忘れられない。

その本荘追分の第36回全国大会が昨日、由利本荘市の総合文化会館、カダーレ で開催され審査員を務めた。










出場者は、青少年、高年、大賞の三部門合わせて100名ほどでその中には、地球の裏側ブラジルから2名の出場者があり、その熱唱に対して客席から大きな声援が飛んでいた。

今年は昨年以上にレベルが高く、甲乙付けがたい素晴らしいコンクールになったが、見事に内閣総理大臣賞に輝いた方は、由利本荘市の高橋惇さんで、他の大会で数々のタイトル保持者が何人も出場してる中で、男性ながらキーが高く抜群の節回しは中々真似の出来ない見事な唄でした。

今年特に目立ったのは決勝に残った20名に県外からの出場者が半分近くいたこと。
それぞれが来年も必ず出場すると言ってくれてた事は低迷している民謡界にとって心強い限りです。
来年の大会を今から楽しみにしています。



出場者の皆さん大変お疲れ様でした。

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参議院選以来NHKをぶっ壊すと、声高に叫んでるN国なる政党が何かと注目を集めている。
まずこの話をする前に私はNHKを視るので当然ながら受信料を払っている。
その上で一言申し上げたい。


この問題は前から違和感があり以前も取り上げたら、ある方から藤秋会の家元たる方がその様な言動は控えるべきとのお叱りを受けた。

人は色々な考えや思想があって良いと思ってるし、言論の自由があるのが我が国が誇れる一つだと思ってるので、その様な視点でご意見を賜ることは謙虚に受け止めたい。
その上で最近またこの話題が賑やかになってきたので私なりの見解を申し上げたい。

まず放送法には【NHKの放送を受信出来る設備を設置した者はNHKとの受信契約を締結しなければならない義務がある】と定められている。
その上で受信機を設置した者は受信料を払わなければならないとある。

これは視ようが視まいがテレビを持っていれば受信料が発生すると言う事で、当然NHK側の言い分だと、視る視ないに関わらず何人もテレビを持っていれば払わなくてはならないということだ。

物を買ったり、レストランで何かを食べれば当然ながら、その対価を払うのは当たり前の話なことは小学生でもわかる話。
逆に物を買ったり食べたりしない人が代金を払わないのは当たり前の話だと言うことからすると、理論的にはNHKを視ない人がその支払いを強制されることはおかしな話である。

いちいち説明するまでもなく、そういう観点からすれば視ない人に払えと言うのは誠に理不尽な話である。
無理があるのは電気店で売ってるテレビは全てNHKが映る様になっていて、視聴者にNHKが映るテレビと映らないテレビを選ぶ選択権はないのが現実。

選べないのに全て一律に扱う、これは少し横暴過ぎる。
N国はNHKを視たい人だけがお金を払って視れる様なスクランブル放送にすれば良いと言う主張に対して、【公共放送として社会的使命を果たして行くのが困難になる】と言うのがNHK或いは政府の言い分だそうだが、公共放送とは外圧に左右されない公平性が求められる、それだったら全て税金で賄うのがもっとも公平なやり方だと思うが皆さんはこの問題をどの様に捉えてるのでしょうか?


昔はWOWOWも無かったしCS放送も無かった。
これらは視たい人がその対価として受信料を払う仕組みだ。
私は視たい素晴らしい番組を提供してくれるからこれらにも視聴料を払ってる。

放送法は今から70年も前の昭和25年の法律でテレビもまだ普及してない時代にラジオの聴取料が元になっている。
因みにテレビが初めて放送されたのは1953年からである


N国が100万票近く取ったのはそれなりに意味があるように思う。
私はNHKの放送は民放にはない良さがあるので視てます。
視てるから当然その対価、受信料は払ってます。


さて、皆さんの見解は?
また何方かにお叱りをする受けるかも知れないが、スマホが普及し、情報がいつでもリアルタイムに入手出来るこの時代に、NHKの受信料の取り方は今の時代には到底無理があるように思うがさて?


またお叱りを受けるかもしれない。

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私が生まれ育った所は、秋田県仙北郡美郷町、旧千畑町千屋という所で、現在住んでいる秋田市からは1時間ほどの所である。

実家に両親がいるのでたまに覗きに行く。
両親も年老いて心配なので一昨年グループホームに入れたが、母親がどうしても馴染まず家が良いと言って結局帰る羽目に。

一度出てしまうと空きが無く入れないので親父は残れと言ったが、婆さんを一人で帰す訳にはいかないと、変な男気を出して結局折角見つけたグループホームを出てしまった。
案の定、その後に親父は調子悪く手術をして何とか持ちこたえているが年寄り二人は心配だ。
何十年も馴染んだ家が良いらしく、同居を進めても中々言うことを聞かない。


昨日妹の墓参りに行ったが今年が妹の23回忌にあたる。





なんだかんだで困った時の神仏頼みで、気のせいか数々の難局を妹に助けてもらったような気がする。


あんな山間の町でも、小さい頃には家から徒歩10分くらいの所に映画館もあり観に行ったこともあったし、その前には鮮魚店が連日のように賑わいを見せ、店主のお母さんの威勢の良い甲高い声が響き渡り、側の酒屋や雑貨屋、食堂は賑わい、そして子供達が学校帰りに寄った店は駄菓子からプラモデル、それに夏はかき氷、冬はおでんが湯気を出していて、子供ながら帰りに寄らなければならない、大人の立ち飲み屋の様な賑わいが連日そこにはあった。


わずか300メートルほどの通りには生活に欠かせない店が一通り揃ってはいたが、そのほとんどが姿を消し、歩く人もいなく古びた建物だけが寂しく佇んでいる。

あの賑わいは何処へ行ってしまったのだろうか?

昭和から平成に変わり、大きなショッピングセンターに全て淘汰され、地域の集落はその様子が一変、成れの果てはゴーストタウン。

賑やかな声は、すっかりと消え失せ、集落はひっそりと静まり返り、ただ死ぬのを待つ状態、そんな感じさえする。
一極集中、都会には人が溢れ賑やかだが、地方は死んで行く。

特に昨日はそれを強く感じた瞬間だったが、これで良いのか日本?

地方創生?言葉だけが虚しく聞こえる。
そんな私も故郷を捨てた一人だ。


不思議と今朝方当時の夢を見た。
故郷の悲鳴が聞こえて来たような気がして目が覚めた。


今日の秋田も暑くなりそうだ。

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高校を卒業して45年、昨日東京から帰り、夕方母校のある、花火で有名な大曲に向かった。
45人いたクラスメートは5人が鬼籍に入り健在40人になってしまった。

集まったのは14名、卒業以来45年ぶりに会う人もいて一瞬、あれっ?この人誰だっけかな?
相手も怪訝そうな顔をしている。

あれ誰だっけと隣に聞いて、ああ~、そうだとわかるほど45年の歳月は長い、
それでも飲みながら皆んなの顔を改めて見ると段々と記憶が蘇り当時を思い出し楽しいひと時だった。





さあ、お盆返上で今日から自宅の稽古です。
救いはさすがに名古屋や東京よりは涼しい事。



夢舞台2020まであと7ヶ月、エンジン全開で頑張ります!!

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お盆休みが始まった昨日、江戸東京博物館ホールで日本郷土民謡協会主催、第58回青少年みんよう全国大会が開催されました。

北は北海道から南は九州まで、全国から個人団体合わせて170名ほどが出場、大人顔負けの素晴らしい芸を披露していただきました。





満席のお客様も将来の民謡界を担う青少年を見つめる眼差しはとても微笑ましく、終始和やかな雰囲気で例年になく盛り上がりました。

特にこの大会は協会成年部の皆さんが企画をしてくれ、子供達に喜んでいただける内容で、今後民謡への情熱を引き出したとても有意義な大会になりました。







そんな中で文部科学大臣賞を受賞した方が、岩手中央支部から参加してくれ、秋田おはら節を見事な節回しで唄いあげた、小学六年生の日戸楓乃(ひのとかの)さん。


来年は7月4日、江戸川総合文化センターにて開催されます。
参加してくれた皆様、そしてご来場いただきました皆様、成年部、役員の皆様には猛暑の中、本当にありがとうございました。

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ちょっとしたアクシデントがあり、いつもだったらとっくに仕上がっていたはずの、来年3月20日に行われる  藤秋会40周年記念特別公演、『夢舞台藤秋会2020】のチラシデザインが決定!
あとは印刷に回すだけとなりました。


デザイン的には過去の夢舞台シリーズの中で一番の仕上がりだと思います。
こちらの要望にもしっかりと対応してくれたデザイナーのお二人はわがままな要望にもしっかりと対応いただき感謝です。
おそらく民謡界でこれだけのチラシを作ってる団体はないでしょう。
このチラシに恥じることの無いようにしっかりと頑張ります。

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