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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年06月
昨日、富山市の教育文化会館大ホールで第40回、日本郷土民謡協会、北日本地区連合大会が開催され審査を務めました。





大会としては遅めの12時からの開演で6部門に90人ほどが出演、コンクールの合間には歴代内閣総理大臣賞に輝いた方々のアトラクションなども盛り込み、大変盛り上がった大会になりました。










特に富山県の大会で優勝した強者が勢ぞろいしたハイライト部門は白熱して何方が優勝してもおかしくないハイレベルな大会で素晴らしかったです。
そんな激戦を見事に制したのが石川万理衣さん。







全国大会では内閣総理大臣賞争奪グランプリ部門への出場権を獲得し、優勝を目指し頑張りますと宣言。

富山の代表する名曲、越中おわら節で臨みます。


是非頑張って下さい。

終了後には9支部の支部長さんが一席設けてくれて色々親しくお話が出来とても有意義な一日になりました。






北日本地区連合会の皆様、大変お世話になりました。

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富山県に教室を開設したのが昭和57年の5月だからもう38年目になる。
当時は他府県から色々な先生方が富山入りして教室を開いていたが諸々の事情で撤退し、結局最後まで残ってやってるのは私だけになってしまった。

良くぞここまで来れたものだと自分でも感心するが、最初は富山県でも新潟県に近い入善町という所だった。
それから2年ほどして富山市に進出、その時に教えてた方々は訳あってその後は会を離れた。


ところが昨年越中おわら節の大会に審査でお邪魔した際、当時教えてた方が私に会いに来てくれた。
有難い事に先日電話をいただき、先生昔の仲間がもう一度やりたいから来て欲しいとのお話。

ええ~、何と嬉しいことだろう。
昨日そのメンバーが集まってくれた。






30年経過しても皆さんまだまだ若い。
そんな訳で富山教室、来月から正式に再開致します。



嬉しい😃

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ご無沙汰しております。
ブログを書いて10年、多分5日も空けたのは初めてだと思いますが、5日も更新しないと何だか1年も休んだ様な気がします。

こんなつたないブログを楽しみにしてますよ、なんて言って下さる方には大変申し訳ありませんが人生色々ありまして、全て順風満帆とは行きません。

来年3月の藤秋会40周年記念公演【藤秋会夢舞台2020】の件でストレスになりここずっとその問題で頭を悩ましておりましたが、やっと解決を見ましたのでこれから全力で進めて行きます。

藤秋会サポーターの皆様には、かつてない感動を与えられることは間違いないゲスト陣にご出演いただき、正しく夢舞台にふさわしい公演をお届け致しますので今少し発表までお待ちください。

さて先週末から岡山、姫路、豊田、第99回の毎月の例会を挟んで3日間東京におりました。

昨日は先月文京シビックホールで行いました協会春季大会の役員反省会を中野サンプラザで行い、その後居酒屋で慰労会を行いました。
事故なく成功に終わった春季大会でしたが、小さな反省点や改善点があり、それを次の青少年大会や全国大会にしっかりと活かす事で更に皆様に喜んでいただける大会を目指します。

真剣な反省会の後は和気あいあいな雰囲気で慰労会を行い、次も頑張ってくれる確約をいただきました。





さあ、今日は北陸に移動です。


元気で頑張ります!!!

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三味線を弾く上で欠かせないのが撥。
撥にも色々あるが、津軽三味線を弾くのに最適なのが鼈甲撥。
ところがこの鼈甲撥が材料不足から今物凄く高騰している。

先月の春季大会に出店していた三味線屋さんの価格を見てあまりの値段の高さに驚いた。
参考の為に他店も覗いて見たがそちらの店も同じ様な値段を付けている。

私もみさと屋の看板を掲げてもう27年になるのでその状況はわかってはいるが、それにしてもこんなに高いとそうしょっちゅうは買えない。

撥の価格は鼈甲の色目で決まる。
要するに飴色が多くなると高くなり、逆に黒いところが多くなると安くなるのが一番わかりやすい目安。








これは私の店の在庫でかなり上物だが、これくらいの物になると10万以上~15万ほどの値段になっていた。
どうしてここまでになったかと言えば、基本的にワシントン条約により鼈甲は輸入禁止なので、在庫がどんどん減り値段が上がっていく仕組みなのだが、日本の文化を守る楽器を演奏する撥の材料が入って来ないというのは何とも寂しい限りだ。

カリブ海の国キューバでは亀を食用にしている文化があるので、高額で取引される鼈甲の輸出規制の解除を訴えているが中々その文化がない国からは理解されない。
日本の捕鯨と同じような理屈だろうが、鼈甲は駄目、糸巻きや駒の材料として使われてた象牙も同じ理由で輸入禁止。
三味線の材料である紅木も輸入禁止で三味線を取り巻く環境は更に厳しさを増して四面楚歌状態。


何百年も続いて来た我が国の三味線文化を守る為には、国がもっと腰を上げてこの状況を打開して行かなければ、折角若者に評価されて来た津軽三味線の発展に水を差すことになる。



実に頭の痛い問題である。

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月曜には長崎から岐阜に帰り、火曜日に急遽予定を変更して秋田に移動。

高齢の親父が手術をすると言うので、歳が歳だけに後で顔を見ておけば良かったと後悔をしないようにと病院へ。
幸いに杞憂に終わって一安心。


本日また西へ行くのにただ今羽田で乗り継ぎ待ち。
ここのところ何かと慌ただしい。


これも人生だ。

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今から30年以上前に秋田民謡企画から出したこのビデオ、【ぜったい弾ける津軽三味線】がまだ売れている事にビックリ‼️





全8巻で出したシリーズ物だが、手前味噌ながら当時としては実に画期的だったと思っている。
津軽三味線の教材は今でこそ色々な方々が出しているが、当時私のはテレビに弾いてる映像が流れるだけではなく、今のカラオケに歌詞が流れて行くのと同様に譜面が流れ、しかも当時は譜面に誰も明記してなかった、津軽三味線の特性である、前バチ、後バチをきちんと明記した事。
この事で合奏をした場合にその揃い方が格段にアップした事は言うまでもない。


オリンピックプレゼンテーションとして、2014年と2016年に、日本武道館で最大の三味線アンサンブルとして、ギネス世界記録を更新出来たのは、まさしくこのバチ割りをしっかりと明記した事に他ならない。
これを書いてなければ絶対にバラバラになり記録達成は不可能だったと自負している。


当時基本曲の第1弾は何と17800円、2段から8段までは14800円と、今思えば物凄い高額だったにもかかわらず買ってくれた事を思えば、当時は中々ここまでさらけ出して私の様に指導する人が少ない時代、それと、苦労して覚えた物を簡単に公開する事が極端に少ない時代だったからの様な気がする。


民謡企画にはアマゾンを通しての購買者からこの1年だけでもかなりの数のハガキが来ており、ご意見、感想欄を見ると、非常にわかりやすいとお褒めの言葉が書いてあり、感慨深いものがある。





10年ほど前にビデオからDVDに焼き直して価格を下げて売っているが、それでもこの手の教材では最も高額なのにもかかわらず30年の時を過ぎて売れている事は、指導が間違ってなかった事を裏付ける材料になるので今の指導法を自信を持って今後とも普及に努めたい。


これを撮影した当時を思い起こすと笑える。

今はデジタル時代なので一音間違ったリ、音を外してもそこだけの修正が出来るが、当時は全部最初から最後まで撮り直しで、これにはとても苦労した。

撮影は二台のカメラで、一台は私の演奏してる模様、もう一台は譜面を撮っているが、音に合わせて譜面が流れる仕組みがこれまた大変だった。

渡辺社長と試行錯誤の結果、譜面を横長に切ってそれを巻き取って行く必要があり、ヒントになったのは、渡辺社長と居酒屋で飲んでる時にたまたま店のテレビに映ったのがイカ漁の模様。

二人で顔を見合わせて、これだ!と意見が一致した。
イカを巻き取るドラムからヒントを得て、考えたのがトイレットペーパーを巻き取るホルダー。

早速二つ買って来てテーブルの両端にそれを据え付け、これで万事が上手く行くと思ったが、手動なので巻く速度にムラが出て、弾いてる速度と合わなくなり何度もやり直し。

しかも巻き手を担当したのが友人の佐藤清春さんという方で、三味線を全くやらない方だから今何処を演奏してるのかわからない。
巻き手の他に今どの部分を演奏してるか指揮棒で指してる人がお弟子さんだったが、まだその曲を勉強してなくて、途中でわからなくなり演奏と譜面とがずれてしまい、これまたやり直し。


今思えば全くマンガの様だった。

それでも苦労しただけあって未だに売れてる事はその方々に感謝をしなければならない。


平成の幕開けで世に出た私の教材は、令和の新しい時代でもまだまだ健在です!!

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第7回長崎地区連合大会が昨日長崎市NBCビデオホールで行われ審査を務めました。





満席のお客様の中10時から開演され、コンクールの合間に三味線合奏や、踊りも織り込み飽きのこないプログラムにお客様の拍手も一段と大きく聴こえます。





特に少年少女のコンクール部門では客席から手拍子も自然と起こり、実に和やかで微笑ましい光景でした。
各分門の優勝者で12月の全国大会内閣総理大臣賞を競うグランプリ部門の出場権を獲得したのは、樺島ハイヤ節を唄った長崎中央支部の丸木美左子さん。





更に磨きをかけて内閣総理大臣を目覚して下さい。
打ち上げでは長崎ならではの皿踊りも登場、実に楽しい持て成しに感激致しました。






長崎地区連合会の皆さん、大変お世話になりました。

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ひと月で3度の九州入り、今朝は長崎で朝を迎えております。
昨年から丁度1年ぶりですが、やっぱり長崎は情緒があって良いです。
今日は協会でもあたらしい連合会、長崎地区連合会の第7回地区連合大会です。






12月の全国大会に出場する予選大会で、審査委員長を務めます。


さあ、今日も張り切って元気で頑張ります!

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ブログを少し更新しないと、皆さんがどうしたのかと心配してくれまして、こんな私を案じてくれることに感謝申し上げます。

鹿児島から帰り昨日まで東海地区の教室をまわり、ただ今本部の会議に出席するために新幹線乗車中。

ここずっと慌しい動きをしてましたし、その過程で諸々の諸問題も解決しなければならず多少オーバーワーク気味ですが、元気で生存しております。


皆様の御心配心から感謝致します。


今日も頑張ります!!

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鹿児島に教室を開設したのが平成7年だから、25年目に入った。

四半世紀、思えば実に長くなったものだ。
思う様にお弟子さんが増えず何度も撤退を考えた時もあったが、ここに来てじわじわと増えて来た。

やはり継続は力なり、だ。!


諦めていれば鹿児島教室は今なかった。
物事そんなに簡単にはいかない。
絶対に諦めず続けること。
これがやがて成果につながる。


焦るな   腐るな   負けるな   諦めるな!





一路岐阜へ。

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