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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年04月
今朝は北の大地旭川でお目覚めです。

東京の暖かさとはうってかわって昨日の旭川の気温は7度とかなり寒く感じる。
東京の気温が高かったので持参したコートをかばんにしまったが旭川空港に着いてそれをまた取り出した。
改めてここが北海道なんだと痛感。
さて、夕べは北海道の若手尺八名手、佐藤鴎雅さんと来年の藤秋会40周年記念公演の打ち合わせ。

佐藤さんは日本郷土民謡協会が全国大会で行なっている尺八グランプリコンクール第1回の優勝者で、その音色の素晴らしさに日本武道館の客席が水を打ったように静かになったのを思い出します。
来年の公演で私がやりたい事を実現するためにはどうしても彼の協力無くしては出来ません。
話は弾み随分と盛り上がり楽しい打ち合わせになりました。

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真言宗の名刹、東京都文京区にある大本山護国寺は、五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院の願いで建立されたと言われ、幕末までは幕府の祈願寺として保護を受けていたので、葵の御紋が掲げられている。

昨日この護国寺で協会物故者の慰霊祭法要が行われた。富山、宮城などからも遺族が訪れ、参列者は50名ほど。
荘厳な本堂で導師他七名の僧侶による読経は重低音で引き込まれるような旋律に、真言宗ならではの気品の高さを感じます。





法要終了後は民謡碑と慰霊碑の前で尺八による江差追分の献奏をし、その後参列者と会食、遺族や関係者と生前を偲びました。





この護国寺の一番良い場所に民謡碑と慰霊碑が建立されている事に、改めて護国寺様のご理解と建立に尽力された当時の役員の御苦労に頭が下がります。








平成最期の慰霊祭法要でしたが、令和の新しい時代にもお導きお守りいただくようしっかりと手を合わせて来ました。

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昨日の自宅の稽古で佐林さんが先日の秋田民謡全国大会、秋田荷方節三味線コンクールでタイトルホルダーとして演奏した、鹿児島、訓平の演奏は会場で聴いていた方も高い評価をしていたとの話をしてくれた。





佐林さんが訓平さんは仕事は何をしてるのかと聞くので、実家の豆腐屋を手伝っていると答えたら佐林さんいわく。


やっぱりなあ。


彼の演奏は     【 豆腐のように柔らかく、角の取れた演奏だった】  


う~ん、うまい!座布団三枚。


あまりのうまさに、これには参りました。

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秋田もいよいよお花見シーズン到来です。
昨日我が家の庭の枝垂れ桜が一輪だけ咲いてるのを発見!





全体的にはまだこんな感じだがかなり蕾が膨らんで来て今日気温が上がれば一気に開花しそう。





これから毎日眺めながら花見酒といきたいところだが、非情にも今日からまた旅だ。


まあ、各地で沢山見れたので良しとしないといけないが、たまには我が家の満開の桜を拝みたいものだなあ。

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第10回秋田民謡全国大会、浅野梅若旗争奪、秋田荷方節三味線コンクールは苦節9年、諦めずに秋田に通った訓音に女神が微笑みました。


焦るな!   腐るな!   負けるな!  諦めるな!


この言葉は無駄ではなかったようです。





さて、この大会はコンクールが始まる直前に前年の覇者が披露演奏をしなくてはなりません。
今年は昨年の覇者、訓平の演奏。





ところがこれが中々のプレッシャーで、ええ~?あれで優勝したの?なんて言われない様な演奏をする必要があり、前年のコンクールよりも更なる重圧がかるのです。
私も自分の弟子なのでこの時はしくじるなよ、何とか無難に弾いてくれと審査員席から祈る様な気持ちで見つめています。

土曜日夕方に演奏を聴いた時は、長旅の疲れもあったのか、少しミスがめだちました。
しかしながら私の心配をよそに本番では何とノーミスの完璧な演奏をしました。
隣の席で聴いていた名人位、佐々木實先生も、とても良い演奏だと褒めていただきホッとした次第です。


来年は訓音がタイトルホルダーとして同じ立場で演奏する訳で、1年間気を緩める事なく更に磨きをかけていただきたいものです。

もしかしたらタイトルホルダーはタイトルを獲ってからが大変かもしれません。

訓音よ、休んでる暇はないよ。


また頑張りましょう!!

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一昨日行われた第10回秋田民謡全国大会、秋田荷方節三味線コンクールには強力な応援団が遠くから駆けつけてくれた。





左から第8回優勝者、岐阜県高山市から訓成、第4回優勝者、名古屋から訓栄、第5回優勝者、愛知県刈谷市から栄正。
そして昨年 第9回優勝者、鹿児島県日置市から訓平。

その中でも総師範筆頭の訓栄は実に良く出場者をサポートしてくれた。
土曜日の4時過ぎに秋田入りし、夕方から私の自宅で稽古し、そのあと外で食事をし二次会を我が家でやり、皆さんがホテルに帰ったのが10時半頃。
何とそれから向かいのカラオケに行き12時過ぎまで指導しでくれたそう。

やはりこういうサポートをしていただけることは有り難いし、結果今回も優勝に結びついた。


団結力では絶対他に負けない藤秋会の強い絆が頼もしく思う今日この頃です。

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まだ桜🌸開花までもう少しかかりそうな秋田です。
昨日第10回秋田民謡全国大会の決勝が行われ審査を担当しました。





今年も難曲中の難曲と言われてる、秋田荷方節の三味線コンクールには、昨年の覇者、鹿児島の訓平が披露演奏で完璧な演奏をして、コンクールがスタート。

今年は津軽三味線コンクールでの優勝者やプロの演奏家が複数エントリー、過去最もレベルの高い大会になりました。
藤秋会からは訓音、訓美、訓鈴、訓實、訓浩、訓樹、栄徹、京泰の8名がエントリー、訓音が見事に優勝致しました。










訓音はこれまで8回出場し、準優勝3回、3位3回とあと一歩のところで涙を飲んで来ましたが、今回で出場は最後にしようと思ってた大会で優勝出来た事は本当に良かったと思います。

やはり継続は力、この曲に対しては後輩が先を越して行く中で、色々葛藤もあったと思いますがこれで重い荷物をおろせました。
しかしながらこれからはタイトルホルダーとして優勝者に恥じない演奏が常に求められる訳ですので、努力を怠る事なく進んで行ってもらいたいと思います。


ちなみに、地元の訓樹と岐阜から来た京泰が昨年に続き入賞致しました。

これで藤秋会は、訓栄、栄正、訓煌、訓成、訓平、訓音と6人のタイトルホルダーが誕生。
今後も皆さんに続ける様に頑張っていただきたいです。


皆さんお疲れ様でした。



そして改めて訓音、おめでとう㊗️🎊

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昨日の東京は好天に恵まれ絶好の花見日和。
安倍総理のお名前でご招待状をいただき、昨日新宿御苑にて、桜を見る会に参加致しました。


会場には陸上自衛隊音楽隊が素晴らしい曲の数々を奏でふんいきを盛り上げます。

ソメイヨシノは半分ほど散っていましたが、八重桜はまだ満開で最高の花見が出来ました。









安倍総理を間近で見ることも出来思い出に残る日になりました。


感謝です。

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今年は天皇陛下の退位、皇太子殿下の天皇即位が重なりなんと10連休になる。
ここ何年かオリンピックが近づくにつれ、困ったのがホールの改修等で思う様に会場が取れないこと。

それでも何とか手を尽くし、今年も春季大会は昨年と同じ文京シビックホールで開催することとなった。





しかしながら日程は連休中の来月3日、4日なので出場者の交通の便が心配される。
それでも大会は例年通り、各コンクールを主体に恒例になった津軽三味線の大合奏や民謡ゴールデンショー、名人位とプロで活躍する成年部とのコラボレーション。【民謡百花繚乱】は見逃せない!


3日は10時30分、4日は10時開演、チケットは2000円。
連休中は何処へ行っても人人人。
ゆっくりと民謡民舞に浸る連休も良いのではないでしょうか。


皆様のご来場をお待ちしております。

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東京は桜花爛漫。昨日はお花見日和でした。
私は新小岩で郷土民謡文化章をおあげした先生の祝賀会にお招きをいただきました。
長く協会にご尽力いただいた先生で、私も尊敬する五十嵐竹声先生です。





勿論お弟子さんや民謡関係者が殆どで唄有り踊りありで和気あいあいと楽しい宴になりました。





五十嵐先生の益々のご活躍を祈念致します。

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