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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年02月
私の大事な友人の一人に元高校の校長を務めた岡崎先生がいます。
藤秋会の行事でも毎回お世話になっている方です。

先生は毎月私の店、天山で例会をやっている泰山会の会長を務めて頂いていて、その案内も出して頂きその案内状には毎回色々勉強になることが書かれています。

25日に第95回の泰山会が行われましたが、その案内に書かれていることが素晴らしく心を動かされましたので皆さんにもおすそ分けしたいと思います。


『 人の一寸、我が一尺』と言われます。
自分の欠点については特に見えないものです。
自分の至らざる点を克服する生き方が出来ればこれほど強いことはありません。
学びとることの積み重ねの中でやがて自分が見えてくると思います。

ギリシャのは哲人ソクラテスが愛用した言葉に『 汝を知れ 』と言うのがあります。
これはデルフィの神託だと言うことです。

中国の老子も同じような言葉を遺しています。
[人を知る者は智、自らを知る者は明なり』
これは他人の善悪、是非等を知る者は知者といえるが、自分のそれを知る者こそ知者より一歩進んだ明、真に聡明な人であります。 

つまり他人について知るよりも、自分自身を知ることが大切なのだと言うことです。
自分自身を知ることがいかに大切なことなのか、それがどんなに難しいことか、なかなかいわれるようにできないのが人生ですね。

溝を飛び越えようとするとき、先に行く人がひょいと飛び越えて行ったからつられて同じように飛んだ。
ところが自分は見事に溝の中に落ち、擦り傷をつくり、足を泥まみれにしてしまったという経験があると思います。
飛ぶべきか踏みとどまるべきかを判断するその判断が大切ですね。

しかし時には自分の能力以上のことに挑戦しなければならない事態に遭遇する場合もあると思います。
人がやるから自分もやるということでなく、自分は今何をすべきかを見定め、そうするのが正しいかどうかを判断したのちに行動することが大事ですね。

子供の頃は両親や年長の人々から、日常の作法や心の持ち方を細かくしつけられてきました。
成長するにつれそういうことから遠ざかっていきます。
自分のしつけは自分でしなければならないし、そうするのが当然ですね。


『 汝自身を知れ 』 『 自らを知る者は明なり 』
自分に命令を下すのは余人ならぬ自分自身でなければならないと思います。


周囲に惑わされることなく、自分の意思で自分に恥ずかしくない生き方をしたいものですね。

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昨夜のテレビで焼香の際に遺族に一礼するのは正しいか、正しくないかの質問に対して、お坊さんの回答は、正しくない、との答え。

ええ~!そうなんだあ。
あくまでも故人ファーストなので、焼香前は遺族に一礼は無しで焼香を済ませてからその後で一礼をするのが正しいそう。

ほとんどの人が焼香前に遺族に一礼してると思うがこれは必要ないのだ。


冠婚葬祭のマナーはわりと知らない事が多い。

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誕生日の21日に抽選があった愛知芸術劇場は希望日が前日まで空いていたのに、抽選当日に公的行事が入ったとの事でそこを断念、本命を外して二週前に前倒した日程で挑戦。

予想通り7団体競合で残念ながら当たりクジを射止める事は出来ませんでした。
これは違う月で空いてる日にやるしかないと思い、メインゲストのスケジュールを確認しながら日程を模索しましたが、中々競合せずに抑える事は会場減の現状では不可能であり困り果てていたその時。

まてよ?もともと公演希望日の前の日は祭日だが、その前の日は平日の為にリハーサルに支障があると思い最初から想定外でしたが、この状況では贅沢は言ってられない。

こちら同様に希望日を外した他団体が既に押さえているだろうと思いつつもその日の夕方にダメ元で確認したところ、奇跡的にそこが空いていた。
空いていれば先着順なので直ぐに手続きをして頂き会場確保!


ご心配をおかけしましたが、藤秋会40周年記念公演  夢舞台2020は、来年3月20日に決定致しました。


夢舞台2015から名古屋で5年振りの開催になりますが、40周年の集大成として、皆様に喜んでいただける公演にしたいと思います。


どうかご支援宜しくお願い申し上げます。

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昨日は姫路マラソンの日でした。
姫路城からスタートして姫路城に帰るコースです。
世界遺産の姫路城を背にスタートし、圧巻の姫路城を目指して走るのは何処のマラソンよりも爽快だとか。





定員7000千人の募集に対して今年の倍率は4倍ほどだと言うからその人気の高さが伺えます。
しかも参加者が1万円を払ってですから姫路市もその経済効果には嬉しい悲鳴では?
確かに姫路駅周辺は人でごった返していました。


さて、私は教室で真面目に稽古を付けていましたが、ゴーヒーブレイクで思わぬサプライズに大感激!
3日前の誕生日を覚えてくれてたお弟子さん達がバースデーケーキを用意してくれハッピーバースデーを歌ってくれました。





31年目の姫路教室、皆さんの心遣いに感謝です。


ありがとうございました😊。

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毎日私のブログを読んでいただいてる皆様に心から感謝申し上げます。

1年間休まずに書いたので今後もはずっと書き続け、皆様のご期待に添えればとは思いますが、私も生身の人間です。

浅学非才、文才のない私が毎日書き続けるのは限界があり、ここいらで少しゆっくりさせて頂きたいと思います。
したがって今後は無理せずに続けて行きたいと思いますので何卒ご理解をのほどお願い致します。


長年のご愛顧心から感謝申し上げます。

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今日は来年の3月に予定している藤秋会40周年夢舞台2020の会場抽選日。

全国的に会場不足の昨今、希望日に会場を抑えるのは至難の業ですが、誠に残念ながら希望していた愛知劇場劇場は倍率7倍で抽選に外れてしまいました。

今日は私の62歳の誕生日なので何とかご先祖様にお願いしましたが、ご先祖様もそんなに都合良くは行かないのでしょう。
困った時だけ虫の良いお願いをするのには流石のご先祖様も、お前あまり調子に乗るんじゃないよとのお叱りかも知れません。

来年東京オリンピックが開催される事で、東京の公共ホールを確保するのは至難の業。
その影響が地方にも波及し、東京で出来ない興業を名古屋でやろうとするむきもあり、一層取りにくくなってます。


奇しくも名古屋は、ガイシホールが改修に入り、中日劇場、名鉄ホールも閉館とあって他のホールの倍率は30倍になる事もあるとか。
そんな状況では月を変えても状況は同じで確実に取れる保証はありません。


こんな状況ですので贅沢は言えません。
取れる日程でやるしかないと思います。


色々問題はクリアする必要はありますが皆んなで知恵を絞って頑張りたいと思います。

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家の稽古も四日目で今日が最後。

昨日夕方から雨が降って家の周りはまたかなり雪が消えた。

私の家は市内でも少し高台にあるので、まだ雪があるが秋田駅の辺りは全く雪がない。
こんな年も珍しい。


だいたい花火で有名な大曲のぼんでん祭りが終わると、雪も余り降らなくなると言われてるそうだが、2月もあと1週間。









(2月11日に厄除け祈願で行われる大曲の川渡りぼんでん )


雪国は厳しい冬をじっと耐えるからその厳しさから解放される春が待ち遠しい


秋田にももうすぐ春の足音が聞こえて来そうだ。

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秋田と言えば、秋田美人にきりたんぽ鍋、そして日本酒。

特に日本酒は当たり外れがなく美味い酒が数々ある。
昨日稽古に来たお弟子さんが、二期目の理事長内定祝いにこのお酒を持って来てくれました。

由利本荘市の齋彌酒造店の一押し【雪の茅舎】
桐箱に入った立派なものです。









この酒は全国新酒品評会で平成になってから13回の金賞を戴いた銘酒でお値段も少し高めだが口当たりが良くとにかく美味い。


特に刺身に合うと私は思うが、稽古の疲れを心地良く癒してくれる酒造王国秋田が誇る逸品です。


アマゾンや楽天でも買えます。


機会があれば是非試飲してみて下さい。

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昨日我が家から徒歩3分の秋田テルサにて、平成30年度の資格検定試験が行われ、私は試験官として出席致しました。





この制度は秋田民謡の正しい普及と伝承のため、元号が平成に変わった年に始まって今年で30年、私は立ち上げから10年間事務局を務めさせていただきました。

当時は100名を超す受験者で賑わいましたが特にここ7、8年は毎年受験者が減少、昨日の受験者数は50人ほど といささか寂しい気がします。
それでも私の担当の三味線受験者は13名中、8名が若い方々で、この方々をしっかりと育てて行くのが協会の務め。

全国的な少子化に対応して行く為に魅力ある民謡界作りが我々の使命と受け止めしっかりと頑張って行く必要がありそうです。


ちなみに秋田藤秋会の訓樹君はしっかりとした演奏で、公認講師に合格しました。






おめでとう㊗️ございます。

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もう2月も半ば過ぎ、今年の秋田は雪が少なくて助かる。
あと10日で3月だからどうかこのまま春を迎えて欲しいものだ。

さて、秋田の星、金足農業の輝星が昨日日ハムの紅白戦に登場、ホームランを打たれ、四球が2つとほろ苦いデビューだったが、当初から1イニングの予定だったので29球も見れたのだから満員の客席は大喜び。

最後はしっかりと三振で締めているあたりは国中を熱狂させただけはある。流石だ!





気取ったところがなく田舎の素直なところが感じられ、どこか彼には応援したくなる魅力がある。
何と言ってもまだ高校生だ。

それは勿論秋田の人間にとっては開幕一軍だと嬉しいが、焦らなくても二軍からのスタートでじっくりと安定してプロの世界に馴染んでからでも良い。

名は体を表すと言うが、間違いなく秋田の星、いや日本の輝く星になって行くだろう。


頑張れ輝星!!

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