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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2019年01月16日
二階の居間のチャイムが鳴って下の道場に誰かが来たのを知らせる。
6時から稽古のお弟子さんが来たのは6時10分前、ちょうど横綱稀勢の里と栃煌山の取り組みがもはや始まる前。

ごめん、5分待って下さいと 言って二階に駆け上がった。
最後の仕切りが終わり館内は最高潮に盛り上がる。
今日こそはと祈る様な気持ちで固唾をのんで見守ったが、ああ~。





遂に横綱として連敗8のワースト記録。
何とも言葉が無い。
その時を覚悟した様な表情に見える。
モンゴル勢が台頭する相撲界にあって、久し振りの日本人横綱に心から応援していたがもはやこれまでか?。

寡黙で真面目で相撲一筋に努力して来た稀勢の里は、おしん横綱と言われた鳴門親方(横綱隆の里)に見出され角界入り。
努力の結果72代横綱の最高位を掴んだが、その後の成績が不振なのは承知の事実である。

愛媛訓晃会、晃由さんの実家がお寿司屋さんで、巡業に来ると必ず寄ってくれるそうで、普段は冗談を言い凄く明るいと聞いて意外だったが、さて?今日はどうするのか?

苦労に苦労を重ねて横綱の座を掴んだ。
このままでは終わらせたくない。
崖っぷちだがここからもう一度這い上がってこんな笑顔を見たいものだ。





頑張れ!稀勢の里。

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