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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2018年11月30日
11月も今日で終わりです。
那覇滞在最終日も、島唄ライブに行って来ました。
今度いつ来れるかわからないので二店はしごしました。

一店目はちぬまん、という所で男性と女性のお二人でしたが、これは理屈抜きで素晴らしかったです。
まさにお金の取れる芸です。






2店目は一昨日行ってあいにく定休日だったあのネーネーズが経営しているお店。

びっくりしたのはお店の広さ、民謡酒場と言うよりかは小劇場の様な感じで音響も照明もしっかりしていて、立派なショウーになっています。

ライブチャージが2000円ですので当然と言えば当然ですね。





沖縄民謡は色々で、明るく楽しく踊れる曲、悲しい恋の唄や、純粋な古典民謡、或いは現代風、大流行したTHE BOOMの島唄や喜納昌吉さんの花、夏川りみさんの、涙そうそう、など本当に良い曲が沢山あり何曲聴いても飽きません。

特に軽快なアップテンポの唄はカチャーシーと言う誰でも簡単に参加できる踊りが付くのが良い。
舞台と客席が一緒になって盛り上がる。これが島唄の魅力であり、本土の民謡はフリが面倒で中々参加して楽しむには難しい。


南国で常に暖かくて陽気な性格がこの様な音楽を作るのだろうが、雪深い秋田ではコタツに入って背中を丸めてひや酒をすすってる様では中々こうはいかない。


それでも本土には素晴らしい民謡が沢山あるので要はその良さをどの様に伝えるかがポイントでしょう。
明日から師走、毎年かなりハードですが那覇での充電のお陰で頑張れそうです。



とても良い勉強にはなりました。

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