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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2018年11月22日
地域起こしの一環として〇〇節全国大会が雨後のタケノコのように開催されるようになったのが今から30年ほど前から。

18日に男鹿市で行われた秋田船方節全国大会が31回だと言うからその走りだと思うが私も専属伴奏として当初は出演してた。

当時は出演者も多く200名ほどがエントリーして予選、決勝と二日間行われ毎回盛況に開催されてたと記憶しているが今回の出場者数を見て愕然とした。





年少の部が18名   熟年の部が29名     メインの一般の部には何と僅か36名しか出場してない。


合計で83名、100名に満たない寂しさである。
勿論日程も一日で消化でき時間が余るほど。

少子高齢化の影響がもろに表れてるのが一目瞭然。
しかしこれは何処の大会でも似たような状況になっていて、もはや赤字の大会を地域の自治体で主催するのはお荷物になっているところもあるようだ。


秋田船方節と言えば秋田では勿論、日本を代表する名曲である。
今後どうなるのかはわからないが、男鹿市にだけ負担を強いるのではなく、県がしっかりと守って行く責任があるように思う。

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