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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2018年11月
昨年あたりから東京都心のホテルが取りにくいなあと思っていたが、今年に入ってその状況が更に悪化してきた。


立場上上京する事が多くなり、ホテルを取ろうとしても早め早めに押さえておかないと希望の所が取れない事がままある。

原因は外国人観光客の急増による需要過多。
今度の三連休も本当に難儀し、これはサウナに泊まるしか無いかなと思うほど取れなかった。
実は取れなかったというのは多少違っていて、希望の予算では取れないという事である。

一泊3万4万出せば取れる所はあるが、出張で行くのにそんなに予算はかけられないし、しかも連泊で取るとなると収支が合わないどころか赤字になってしまう。


オリンピックが近くなるに連れてこの状況は更に悪化する事は間違い無いだろうが、政府は外国人観光客を増強するシナリオは潤う方々も多く、国内需要を考えれば理解は出来るとしても、他方国内に住む日本人がそれに寄って大きな犠牲になっている事を考えなければならない。



いよいよ私も上京の折は寝袋が必需品になりそうだ。

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藤秋会の名取会(紫栄会)が昨日名古屋で行われ、今年の講師には民謡名人位で協会相談役をお務めいただいている、原田直之先生にお越しいただきました。


午前中の役員会に続き、午後から原田先生の民謡についての講演とお得意の喉をご披露いただき、素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。









終了後の会食では、普段はお酒は一合と決めてるそうですが、秋田銘酒、高清水が美味しいと定量を大分オーバーし、お楽しみいただけたようです。





遠路ありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

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今月初めに行われた郷土民謡協会と日本民謡協会の全国大会でご覧の秋田県から出場した方々が各部門での優勝、そして内閣総理大臣賞を手にして、地元の新聞社に報告に行きました。





改めてこうして見ると随分と戴きましたね。
流石、民謡王国秋田です。
どうしてこんなに成績が良かったのか?
秋田の民謡界は1位しか認めないから、目標は常に優勝を目指す!

どこかの国会議員が、2位では駄目何ですか?なんて可笑しな事を言ってましたが、秋田は2位じゃ駄目なんです。
誰も認めません。


私も秋田県人として嬉しいかぎり、鼻高々です。
皆さん、本当に良く頑張りました。


おめでとう㊗️ございます。

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昨日は北区滝野川会館で朝から、執行部会、理事会に続いて評議委員会では、来年3月で任期満了を迎える理事の選挙について話し合われ、定数が現状と同数の11名に決定。
その他、柿崎監事死去による監事の補充が行われて終了。


終了後には、駒込の事務所の裏のポニーに会場を移し、今月1日から3日まで行われた第58回全国大会の役員慰労会を参加者60名ほどで行った。





組織は団結しているほどいい仕事が出来る。
皆さん和気あいあいで、大会の大成功を喜び、お互いの仕事を労いそれはそれは楽しい慰労会になりました。





今年の全国大会は特に評価が高く、その評価が次のやる気に繋がります。


皆さん、本当にお疲れ様でした。



そしてありがとうございました。

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民謡界がまだ元気があったころ、専門の民謡雑誌は産経が出していた民謡文化、月刊みんよう、民謡春秋など、複数あったが現在では民謡春秋だけが民謡界の情報誌として愛されている。

先日社長の鈴木氏からお電話をいただき、新年号に私を掲載したいので取材したいとの電話をいただき、昨日東京ドームホテルで2時間ほど取材を受けた。

嬉しい事に、最近の郷土民謡協会は加藤理事長になってから凄く変わって来て活気が感じられ、会員もとても楽しそうに見えるとの大変有り難いお言葉をいただいた。

社交辞令かな?と思ったが、本当に目に見えて変わって来ているのがわかると言われるので、そのように評価していただいてる事は何よりだ。


理事長になって任期も残り少なくなったが、残りの時間をしっかりと努めたい。

今日は理事会、評議委員会が開催され、諸々の案件の中に次期理事選挙の詳細が審議される。


さて?この先どうなることやら?

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秋田の我が家に帰り自宅稽古を3日こなしてまた上京。
最近は中々秋田にいられない。

空港には近いと言いながら朝一の飛行機に乗るには結構早く起きなければならない。
今月も行事に追われてあっと言う間に月の半分が過ぎてしまった。


疲れを癒す間もなく何だかんだと慌ただしいが、忙しいうちが華かもしれない。


今年もあとひと月半だ!  


頑張ろう!

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今年は立場上審査をする機会が多かった。

今回の秋の山唄全国大会も決勝のレベルが高くとても判断が難しかったが、準決勝に進んだ30人のうち私が外したのは5人、つまり25人が私の残した中に入っていた事になる。

日民からの先生が22人だったと言っていたので多少その方よりは確率が良かった事になる。
そして決勝に残った15人の中で12人が正解で、3人外した。
全部当てられることは余程のことがない限り難しい。


残念ながら優勝した方を私は見事に外した。


どちらとも言えないと言う事は良くあるのでそう言う外し方だったら納得だが、私の判断は少し違っていた。

審査員控え室で結果を知り、5人のうちで4人の判定はその方ではなかったが、点数が僅差で何方かが高い点数を付けると自動的に1位になる。

それぞれの見解の違いがあるので一概には言えないが、審査は実に難しい。

唄は一声ニ節と言うが、やはり声の良い方は印象が良いし、更に節回しが自然で流れが良ければ点数が上がる。
更に抑揚があり味わいがあればより良い唄という事になる。

歌詞間違いや、途中で明らかな失敗は論外だが、諸々のミスの定義は事前の審査員打ち合わせで明確にしておく必要がある。

例えば、秋の山唄は五息で唄うのが基本だが、六息だったら何点減点するのか。
或いはわからない様に盗み息をした時の減点はどうするのか?とか色々ある。

最近感心するのはフィギアスケートの採点。
細部にわたって項目があり明確になっている。
スケートの様な動いているのを採点するのと声とはかなり違うので一律には比べられないだろうが、最後は、客席が納得する審査をすることだ。


ええ~?とか何でえ?などの声が後から出ない様に心がけたい。


出場者は長い時間を費やして懸命に努力してきたのだから。



いずれにせよ審査は難しい。

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秋田の自宅には宮城県からもはるばるお稽古に来ている方がいる。
その中で一番遠い方が石巻市から通って来る阿部ちゃんこと、二代目、訓實(さとざね)さん。





二代目、訓實さんは元々、初代、訓實(2012年3月15日逝去)のお弟子さんで宮城県古川市で勉強してたが師匠亡き後、秋田市の我が家まで通って来ている。

昨日が稽古日だったが、1時間の稽古の為に片道5時間、往復10時間かけて毎月通って来る。

道路事情が良くなったので5時間だが通って来た当初は片道6時間かかった。
往復12時間と言えば、お盆に岐阜の事務所までノンストップで走って9時間だったから、それから3時間走るとすれば大阪を超えて姫路辺りまで行ける事になる。


何とも頭の下がるところだが、昨日は家を出てから1時間ほど走った所で、自分の車に追突されたそう。
その事故処理に2時間ほどかかってしまい、7時間以上かけて我が家に到着、普通だったら諦めるところだ。


この忍耐と精神力は中々真似の出来る事ではないが、亡き師匠もきっと天国から応援して喜んでることだろう。


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第34回秋の山唄全国大会が終了。
昨日は一般の部で前日の予選から残った30名の準決勝を行い、そこから決勝に進んだ15名で優勝を競った。





決勝はそれまでのワンコーラスからツーコーラスとなり、2番は指定された2つの歌詞から選んで唄う。
この秋の山唄はそんなに長い歌ではないが上句と下句でそれぞれ1箇所ずつ高い所があり、ここをきちんと出せないとアウト。

2番まで唄うとなると四箇所ここを無事に通過しないと大幅減点。
それと五息つまり、息を吸うところが5回が基本なので苦しくて6回吸っても減点される。


何度聴いても飽きの来ない非常に良い唄だがかなり難しい部類にはいるだろう。

結果34回優勝者に輝いたのは山形県大石田町からエントリーした木村里美さん。
1年間涌谷町、秋の山唄大使としてこの唄を広めるお手伝いをする事になる。
益々のご活躍を祈念したい。


涌谷町の大橋信夫町長はじめ、実行委員の皆様には三日間大変お世話になりました。
ご盛会を心からお喜び致します。


ありがとうございました。

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第34回秋の山唄全国大会初日は、少年少女、寿年の部、一般の部、三部門の予選が行われました。

特に一般の部は近年にないハイレベルで、今日の準決勝に進出した30名は各全国大会優勝者やプロの民謡歌手も入っていて、1位から30位までは僅か6点の差。
こんなレベルの高い大会は初めてです。





ここ涌谷町は広大な田園風景の中にまるで農民を見守る様に神聖な山と崇められている、のの岳山があり、そのコントラストが見事にこの秋の山唄に表れています。


重厚かつ品格のあるこの唄は一日中聴いていても全く飽きの来ない素晴らしい民謡だ!



さあ、栄冠は何方の頭上に?

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