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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2018年07月31日
日曜日に津軽三味線名古屋大会が開催され、藤秋会からは訓成会の子供達が初めて合奏に挑戦。

レベルの高い団体が多く出る中で5人で六段を演奏。
その中で六段では到底太刀打ち出来ないことはわかっているが、師匠の訓成が経験する場を与えてやりたいと出場させた。

私は大阪にいたので観戦が叶わなかったが、子供達はとても良い勉強になったと喜んでいたというから、得る物は大きかったと思う。


何事も一歩からだ。


           


(訓成会の子供達と後列左、京泰、草田、栄正)



ソロ部門には草田雄平が高校生の部に出たが、こちらも現在のレベルではあくまでも経験を積ませるため。
本人も自覚していて、この経験は必ず生きるはずだ。


一般男子には、栄正と、京泰が出て、残念ながら栄正は今年憧れのデンソーに就職してまだ4ヶ月、仕事を覚えなくてはならず稽古時間が限定され入賞ならず、京泰が3位と検討したそう。


出番が1番の不利な状況での3位、しかも上2人は他の大会のタイトル保持者なので、その状況での3位は立派。






審査員の点数が公表されているのでメールしてもらったが、7人の審査員は演奏家としては申し分ない方達。

ただし、流派も違えば演奏スタイルがそれぞれ違うので、評価が極端に分かれることもあり、これらの審査は難しい。


自分の演奏スタイルに合った審査員だと当然高い評価になるがその逆もある。
まあ、それらを乗り越えて絶対的な演奏をすれば良いことになるが、それが修行だ。


皆さん、まだまだ若い、時間はたっぷりある。



頑張れ!!

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