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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2018年04月11日



秋田荷方節三味線がいかに難曲かは三味線をやる方だったら誰でもわかるはず。
2分30秒の持ち時間でイントロから唄の部分まで弾くが、その奏法は各流派によって違う。


弾き方は大きく分けて4つ。


まずは梅若師匠が弾いた正統派、梅若流。

そして佐々木實師匠の睦実流。

それと私のフレーズ、加藤流

もう一つはこれらをごちゃ混ぜにした弾き方。


今回の審査員は4人だが、各自の点数を見るとどのような弾き方が好みなのかは大体わかるし、それぞれの好みによって点数が大きく分かれるのもある意味納得。


藤秋会がこの大会に参戦したのは第2回大会からだから今回で8回出場したことになるが、8回の中で5位までの入賞者の数は23人で1回平均は2.875人。

つまり8回の大会で、平均すると毎回5位まで約3人が入ってたことになる。

この結果は手前味噌ながら審査員の好みを超えた素晴らしい結果ではないだろうか?


来年もそうなる様にしっかりと指導したい。

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