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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2017年08月
ひとつ終わってゆっくりしたいところだが、世の中そんなに甘くはない!

早速秋田本部教室では、10月に行われる全国大会合奏コンクールのお稽古。



平成18年に10連覇したことで次の年は遠慮して出場しなかった。

20年から5連覇。
この年に総合優勝通算20勝したことで次の年に遠慮してお休み。

次の54回、55回、56回と3連覇。

10連覇したことでその先はあまり深く考えなかったが、47回大会、53回大会を休まないで出場して優勝出来てれば、昨年で20連覇も夢ではなかった。

正直、勝てた。

また、53回大会を休まないで勝ってれば、今年2度目の10連覇がかかっていた。


今思えばこれはまず誰も達成できなかったろうから悔やまれる。
う~ん残念。秋田県人の遠慮深さ、奥ゆかしさが出てしまったかな???


さて、稽古終了後に会場を秋田駅前のホテルに移し、夢舞台2017の慰労会。


想像を大幅に超える評価に皆さん大満足。
少ない人数で大変だったと思うが、苦労したぶん喜びもひとしお。

皆さん、本当に良く頑張りました。




おまけに私には理事長就任のお祝いもしていただきました。

さあ、藤秋会夢列車は次に向かって出発です。
皆さんお乗り遅れのないように願います。


出発進行!!!!!

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昨日、花火の町大曲で夢舞台2017に来てくれた中学の同期生がお疲れさん会を開いてくれた。

同郷の友とは何とありがたいものだろう。
そこは46年前の教室さながら。

この絆は一生の宝物。
次に向かってまた頑張る力をいただきました。


皆さん本当にありがとう。

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藤秋会夢舞台2017も大成功に終わり、さて藤秋会の次の目標は?

協会の全国大会は今まで長年にわたり慣れ親しんだ日本武道館から、今年は南浦和のさいたま市文化センターに会場を移す。

したがって藤秋会が先頭に立ちオリンピックプレゼンテーションとして3年間行った津軽三味線大合奏も、会場がホールになるので4桁の人数での演奏は不可能だ。

しかしここまでやってきて、ギネス世界記録を2回も達成したのにここで止める訳にはいかない。

今年の全国大会は10月20日から22日までの3日間なので毎日行うことにした。

人数は舞台上には目一杯乗っても250人が限界。
現在出演希望者を第2希望までとり募集してるが、皆さんとても前向きで順調に集まってきている。

舞台上でも250人と言えばかなりの迫力で、武道館の様に音が拡がらないのでまとまった迫力のある演奏が期待出来るはず!

3日で750人と今までからするとだいぶ少ない気もするが、継続は力!


オリンピックまであと3年を切った。
これをやり遂げて何とか皆さんをオリンピックに連れて行きたい!!!!


夢なき者は進歩なし!!!!

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5日にお邪魔した越中おわら節全国大会の審査の仕方は初めて体験した。

審査員は7名で各審査員の席にはご覧の押しボタン式のスイッチがある。



合格点を80点に設定し、その点数に達したと思ったらスイッチを押す。
スイッチを押した人が4人いると合格で、その結果は集計係から手前の青と赤のランプで下手の鐘を鳴らす人に伝わり、NHKののど自慢と同じ様に合格の鐘がなる。




4人に満たないと右手前の赤のスイッチが不合格を知らせ鐘は2つ。
合格の鐘がなった人には80点以上の点数が個々に付けられ、その中から決勝に進む方20人が選ばれる仕組み。

のど自慢と全く同じ鐘が鳴るので観客も楽しめるし、決勝の20人には惜しくも残らなくても合格をしたんだ、との一定の満足感を与えられる。

この方式は観客を楽しませ、出場者にも優しく、おまけに審査員も楽しめる一石三鳥の実に良いアイデアだと思った。


こんな審査も良いのでは。

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今日はお盆のお墓参りの日、秋田市の只今の気温は22度。

妹が逝ってから今月の20日で丸20年になる。
この20年、妹には数々の窮地を救ってもらったような気がする。

今回も事故なく終えたことを感謝し、しっかりと報告したい。




このエンディングの写真が何よりの供養になれば良い。

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16年ぶりに地元秋田で行なった藤秋会夢舞台2017は予想を大きく超える高評価をいただいたようだ。

早速、次はいつやるのかとの問い合わせをかなりいただいたが、残念ながらそんな簡単には出来ない。
今回の会場は来年の3月で閉館、取り壊してその場所に新しい会館を作るそうなので新施設が完成するまでは5年ほど要するそう。

したがって5年間はやろうにも会場がないことになる。
市の文化会館があるがキャパシティが1000人ほどなので、これでは入場料が取れず大赤字になるので出来ない。

女優の浅利香津代さんいわく。
秋田県民会館は全国ワースト5に入る酷い会館だそうで、まことに不名誉なことだが、とにかく文化に対する認識がとても低い県なのである。



本来であればお堀の前の赤十字病院が移転した際にそこに建てる案が浮上したが、結局実現せず美術館と中途半端な建物を建ててしまった。

もちろん美術館も良いが、秋田の田舎で絵とか彫刻などに興味を持ってあそこに頻繁に通う方がどれだけいるのだろうか?

それよりも大衆が親しみやすい芝居や音楽などを複合的に出来る施設を作るべきだったと私は思う。
今回こんなことがあったとそう。

公演当日は朝から暑く30度を超えていた。
ホワイエ、いわゆるロビーが狭すぎるので、開場までの時間、多くのお客様が炎天下にさらされ、その列は何と下の道路まで並んでいた。

そしてその影響で熱中症になったと思われる年輩男性のお客様が開演後に自分の席で嘔吐。

会館員と受付を担当していた志多らのスタッフらが、片付け、その方は帰宅をすすめられたが一旦ロビーで休み、体調が良くなったと言いまた席に着いたそう。

そうしたら間もなくまた吐いた。
二度目なので流石に会館側も帰宅を促しタクシーでお帰り頂いたそうだが、全くかわいそうな話である。

匂いがきついためシートまで取り替え、念入りに消毒をしたそうなので周りも理解したそうだが、そんなことがあったとは知らなかった。

あの狭いロビーにはおそらく200人も入れば精一杯だと思うので外にいるしかなかったろうが、こちらも舞台をリハーサルで使っていたので、開場時間を早めるのは難しかった。

おそらくそういうことは想定外で立派な施設など無駄だとの考えが、会館建設判断を遅らせこの様な結果を招いてしまったことは県側にも責任があると思うし、主催としてもその辺の配慮を欠いたことには責任を感じるしだいです。


文化意識の低い国は発展しないと以前何かの本で読んだことがあるが、秋田県がそんな県にならない事を切に願いたい。

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今回の秋田公演には、県外からも多くのお客様が来てくれた。
名古屋から日ごろお世話になっている方々はもちろん、東京と神奈川から中学の同級生。
それに岩手県から民謡関係者が100名ほど。
チケット販売リストを見ると全く知らない方々のお名前が関東方面から多数あった。
31日の朝、キャッスルホテルで朝食を取ろうとレストランに行ったら、知らないご婦人から先生お疲れ様でした。素晴らしくて感動しました、と声をかけられた。

えっ?どちら様でしたか?と聞いたら私たち茨城地区連合会に所属している者ですと言う。
わざわざ公演を観に来てくれたのですかと聞いたらそうだと言う。
本当にありがたいことです。
過去の公演でこんなに多方面からきていただいたのは初めてです。
そしてもうひとつ。
秋田県の名の通った民謡人のほとんどが観に来てくれました。
こんなことは過去にはありませんし、皆さんの関心度の高さが伺えます。
こういう時に人の情けがはっきり出るんですね。
色々と勉強させられた今回の秋田公演。
皆さんには感謝の言葉しか見当たりません。
本当にありがとうございました。

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この時期の川魚と言えば鮎。

事務所のある岐阜市は長良川の鵜飼いが広く知られており、川岸から連日幻想的な光景がこの時期の風物詩になっている。

鮎料理と言えば岐阜では、河原で鮎のフルコースをお値打ちに食べさせてくれる、ヤナ、が有名だが、昨日岐阜の教室終了後に、皆さんが鮎料理屋で秋田公演の慰労をしてくれた。

場所は岐阜市から40分ほどの揖斐川町、【揖斐川丘苑】と言う鮎料理屋。
ここは2015年に皇太子殿下も食事に来られたほどだから由緒ある老舗の料理屋さん。



庭も綺麗に整備され庭越しのお部屋にはご覧の様な囲炉裏があり炭火で焼いてくれるので、いかにも食欲がそそる。



先ほどまで泳いでたのを焼いてくれるので化粧塩をしないため、ヒレまで全て美味しくいただける、まさに絶品!!!!
こんな美味しい鮎は食べたことがない!



お刺身もコリコリと歯ごたえが良くとても美味しい。



前菜に、小鉢、焼鮎、と田楽が2匹ずつ、お刺身に揚げ物、酢の物。
締めの雑炊にデザートのフルコースだが、結構食べ応えがあり満腹になる。

昨日は全国的に猛暑で岐阜でも36度と拷問を受けてる様な暑さだったが、ここは川がすぐ側を流れていてなかなか快適!

公演の疲れを癒すには最高の場所でした。


岐阜教室の皆さん、ありがとうございました😊

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16年ぶりに行なった秋田県民会館での藤秋会夢舞台2017,

1週間過ぎても感動したとの電話を毎日いただきます。
観客のお一人がフェイスブックに載せたことで、凄いと評判になってるようですね。



これがオープ二ングの写真。
皆さんはこれでビックリしてますが、この程度でビックリしてもらっては困ります。

これは秋田県民会館の舞台が小さくこれ以上乗れなかったのでこの人数になってるだけ。



この絵をご覧下さい。
これは客席の後ろから撮った写真。

藤秋会ファミリー、アノインテッドマスクワイヤーの舞台の時の絵です。

ロックコンサートの絵ではありません。

これが民謡の公演です。
そして、あらためてこの絵をご覧下さい。



これは愛知芸術劇場での【藤秋会夢舞台2013】津軽あいや節のシーン。


これが感動集団!藤秋会だ!!!!!

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               (秋田県民会館楽屋口で)


今回、朗読、仁太坊物語をお願いした秋田出身の女優、浅利香津代さん。

この朗読は原作が坊様の検証にその人生のほとんどを捧げた青森の大條和雄先生の本を元に、脚本を岐阜県の夏の会、武馬美恵子先生が仕上げたもので本来、登場人物は4人いるが、それを今回は浅利さんおひとりで演じて頂いた。

これは声色を変えてやるので4人となるとかなり難しく、これを一人でこなせる方はそうそういない。

ところが浅利さんの朗読の素晴らしさを知っていた私は、浅利さんだったら完璧にやれるはずだとお願いしたら、流石ベテラン女優である。

ものの見事にやってくれ、客席では多くのお客様が涙し、何と!舞台上の私の目の前で訓栄が小刻みに肩を震わせてるのを発見,!大粒の涙を流しながらの演奏だった。

あまり涙を見せない人だと思っていたが、訓栄も歳とともに涙腺が緩んできた様だ。
狙い通り以上の熱演に、これを一回で終わらせるのはあまりにも勿体無い。

必ずや再演することを浅利さんと誓いあったのである。
浅利さん、大変お疲れ様でした。


そしてありがとうございます😊

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