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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2017年03月
雨にけむる世界遺産、姫路城です。
はっきりと写るのも勿論良いですが、これはこれで良いですね。



さて、昨日の稽古終了後の食事会で、大師範、訓昭(さとあき)さんが成功する人は次の3つのことが出来てる人だと言われました。
なるほどなと思い書きとめました。

①    正直であること。

②     礼儀正しいこと。

③      迅速適正に処理する能力のある人

一見簡単そうに思えますがこれがなかなか出来ないんですよね。


気をつけて頑張りたいと思います。

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全国を旅するとあれっ!と思うような珍しい苗字に出会うことがあるが以前岡山で出会った、家元(いえもと)さんには驚いた。


そして面白いのが鹿児島。

鹿児島といえば園、がついた苗字が多い。
園田、宮園、岸園、茶園、堂園、前園、馬場園、知事は三反園(みたぞの)。ちなみにお名前は、私と同じ訓。
これに上中下、がつくと、上園、中園、下園。
上玉利(かみたまり)中玉利、下玉利。

上別府(かみべっぷ)、中別府、下別府。
極め付けは反田。

この前に一から九までつくと、一反田(いったんだ)、二反田、三反田、以下四、五、六、七、八反田さんとつづく。

実に面白い。

苗字ではないが旧南部領、現在の岩手県から青森県にまたがって、一戸(いちのへ)、二戸、三戸、以下四、五、六、七、八、から九戸(くのへ)までの地名がある。
確か津軽民謡の歌い手で一戸光春さんと言う方がいたので、他の数字がつく苗字の方もいるかも知れない。?
ちなみに皆さんに馴染みのある地名は青森県の八戸(はちのへ)

上、中、下、前、後、一からの数字などは簡単につけやすかったからだろうか?


いずれ面白い。🤣

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鹿児島に22年も通ってなぜかここは初めてである。
照国神社は島津斉彬公をまつる鹿児島県の氏神様の総社で広く県民に親しまれている場所。


昨日午前中に時間があったのでお弟子さんがここに案内してくれた。
荘厳な鳥居をくぐると立派な本殿があるが、何と今年5箇所目の参拝。

普段はこんなにも行くことはないがこれも還暦の本厄ゆえ、神様が自然と導いてくれるのだろうか?
照国神社からほど近い所に薩摩が生んだ偉人、西郷隆盛の巨大銅像があるのでそこにも行ってみた。



昭和12年の建立と言うから丁度ことしで80年をむかえる。
威風堂々、明治維新の立役者にふさわしいその姿は流石立派だ。

偶然にも土曜日とあってか銅像前の広場に西郷ドンのゆるキャラを発見!
旅の記念に一枚お願いしてしまいました。



そして極め付けは、、西郷隆盛の曽孫の西郷隆夫氏とお会いでき西郷隆盛像を眼下に記念写真。



大大満足な日になりました。


それにしても鹿児島は良い!!!!!

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世間では三連休。
仕事柄皆さんが休みの時忙しい。
今月2回目の九州で今朝は鹿児島で朝をむかえている。

何十年もこんな生活なので特別羨ましいとは思わないが困るのは乗り物が混むこと。
いつもより余裕を持って出かけないといけないし、精神的に慌ただしいのは疲れる度合いが違う。

早割りとか特割とか、最近の飛行機は早く取るほど割引率が高いのは結構な事だが、まだ大丈夫だと思いつい忘れて取ったつもりがんっ?

今回の鹿児島も本当は今日の午前中の飛行機での予定が、予約してたと思い込んでた勘違いを4日前に発見!

あららあ。

しかも今日から三連休で飛行機は満席。
その後の予定はしっかり入れてて乗り物の手配も完了、行けないと全てがくるってしまう。

幸いにして夕べの飛行機が特典マイルで取れ事なきを得たが、予定を決めたら同時に交通手段を確保しないとこんなことになる。
最近はちょくちょくこんなことがある。
もう頭だけで記憶に頼る歳ではなくなったようだ。

一にメモ、二にメモ。

これからはこまめにメモするようにしましょう。

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現在7月の【藤秋会夢舞台2017】の先行予約を受け付けているが、本当に【感謝】の二文字に尽きる。
民謡関係者や同級生からは連日の様に電話やメールで申し込みを頂いていて、人の情けの温かさを感じる。

大きな公演はかなりの数をこなして来たが、いつも気になるのがチケットの売れ行き。
特に今回の秋田は17年ぶりで、しかも秋田の民謡界では過去最高の金額設定だ。

内容には絶対的に自信を持てるが、秋田で果たして6000円は受け入れられるのかと不安があったが、開けてみたら、その6000円の席が一番早く埋まった。
17年前にS席5000円でやった時はあちらこちらから石が飛んで来るのではと思うほど、加藤は何を考えているんだ、いい気になりやがってとの声が聞こえて来た。

民謡で5000円も取るなんて考えられないと非難ごうごうだったが、結局全部売れて満席になった。
しかも終わってみたらこれで5000円だったら安いとまで言う人も多くいた。
普段名古屋では10000円のチケットを売り切るが、日本の民謡界で10000円で民謡ショーをやった人はおそらく私だけだ。
それは2000年、名古屋御園座でのミレニアム公演に始まって既に8回を数える。
問題は金額ではなくその金額に見合ったものをやればお客様はきちんと評価してくれるのだ。
こんなことを言うと自慢話に聞こえてしまうだろうが決してそうではなく、民謡そのものの評価を上げたかったからである。

オペラや歌舞伎のチケットは高額でも当たり前なのに民謡のチケットは安い。
どうして?
それは民謡に対する評価が低かったから。
その地位の向上が私のライフワークだ。

民謡や三味線そのものは素晴らしいものだということは皆さんわかっているが評価は別問題。
どうして?それは生活として成り立たない、いわゆる道楽者のやることだと見られていたから。
そのギャップを埋める為に今日まで頑張って来た。
そのひとつの方法がチケットの額なのである。
民謡でオペラや歌舞伎同様に10000円とれる、それを証明して子供を持つ親御さんがピアノやバイオリンをやらせる様に三味線をやらせて貰いたかった。

最近毎日何気なくテレビを視ていると、バック音楽で津軽三味線の音が聴こえて来ない日はないほど良く使われている。

これは確実に三味線が評価されてる証。
津軽三味線で角付けをし、生きる為にどん底から這い上がろうとして蔑まされた極寒津軽の音楽は、今正しく150年の時を経て日本を代表する世界の音楽として評価されている。

こんな嬉しいことはない。
血の出るような苦労に苦労を重ねた先人達は天国でこの現実を心から喜んでるに違いない。


頑張らなきゃ!!!!!


秋田の皆さん宜しくお願い致します。

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3月も半ばといいながらまだまだ秋田は雪があり寒いです。
昨日は4時起きで中部セントレアから秋田入り、早速午前の個人稽古を終え、午後からは合同稽古。

17年ぶりの秋田公演、藤秋会夢舞台2017まであと4ヶ月半。
今回はメドレー曲が多く覚えるのもひと苦労。
秋田の民謡界では過去最高の6000円の設定とあって、料金に見合ったものをお届けするのは当たり前。
流石!藤秋会と言われるためには周到に準備をする必要があります。
この時期としての仕上がりもまずまずで皆さん大変張り切っています。
チケットは来月1日の一般販売に先立ち、只今18日まで関係者の先行予約を承っていますが、6000円の特別席は昨日をもって完売致しました。
17年ぶりの秋田公演とあって皆さんの関心も高いようでとても嬉しいスタートです。
頑張ります!!!!!

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昨日は東日本大震災から6年が経過した日だったので遠慮させていただいたが、一昨日藤秋会が所属する(一財)日本郷土民謡協会の理事会、評議委員会が東京であり、正式に理事長に任命されました。

少子高齢化による会員離れに直面しながら現実を直視し、先人が遺してくれたこの素晴らしき伝統文化をいかに守り、その地位を向上させて行くのかが課せられた使命と受け止めしっかりと頑張らなければなりません。

協会に所属し三十数年、正直協会の中では藤秋会として結果を出しやることはやってきたので、もうそろそろいいかなと思ってた矢先で、固辞すれば楽な方に逃げることもできましたが、この大きな組織のトップという立場はなりたくても簡単になれる立場ではなく、推挙されたことに感謝をし天命だと思い腹を決めさせて頂きました。

幸いにして私が任命した五名の新執行部は全てその道では一流の方々で信頼も厚く、価値観も共有できこのメンバーだったら困難を乗り越えられる方々だと自負しております。

今年は本厄の歳、この歳には健康を害したり身内に何かが起きたり、様々な事が起こる歳と言われていますが、この大役を受けた事が私の本厄かもしれません。
受けた以上は後ろを振り返らず常に前を向いて頑張って行きます!


皆さんの温かくも力強いご支援を宜しくお願い致します。

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あの日から今日でもう6年です。
まさかあんなに被害が甚大になるとは想像の域を超えていました。
原因は津波と原発。
私の住む秋田も震度は5強でかなり大きな揺れにもかかわらず比較すると被害が小さかったのは津波がなかった事。

6年の歳月が過ぎ現地の復興はどうかというと、まだまだ仮設住宅に暮らす人や他県に移住を余儀なくされている方も多くいて、果たして元の生活に戻れる日はいつになるんだろうかと不安な日々をおくっていると聞く。

日本は災害と常に背中合わせの国。
昨年も熊本地震、鳥取地震と大きな地震があった。
自分の所だけは絶対大丈夫などという場所はもはやこの国には存在しないのだ。

いつ来るかわからないその日に備えて準備はしっかりとしておかなければならないが、ここに来て北朝鮮の人災が心配だ。

先日、4発のミサイル発射では何と我が秋田県沖300キロのEEZ内に落下。
数年前は秋田の上空を飛び越えて太平洋側に落下した。
少し間違えば県内に落ちることもあり得ることを考えれば背筋が寒くなる。
日本だからあまり騒がないが、万一アメリカのEEZ内に着弾したら間違いなくアメリカは攻撃をするはず。

天災、人災と不安が尽きない昨今だが、今日はとにかく静かにあの日を思い、犠牲になられた方々のご冥福を祈りたい。


合掌。

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昨日、総師範訓峯(さとみね)率いる訓峯会の名取並びに師範昇格試験を三重県鈴鹿市で行いました。
厳正な審査の結果、日頃の精進芳しく名取受験者3名、師範受験者3名が目出度く合格致しました。

終了後の会食では受験者のお一人、伊賀市在住の粕谷智子さん(右端)は長年中東各国で暮らしてた事が判明、知られざるイスラムの生活をうかがい目からウロコ。
大変勉強になりました。

お嬢様は現在ドバイで弁護士をされてるそうで、訓峯とドバイを視察に行こうと盛り上がりました。
そう言えば、同級生の花火師、鈴木君がドバイで花火を上げ、皇太子から絶賛され大変な持て成しを受けた話を聞きましたが、これはもしかしたらご縁がありそうな予感。


先ずは一度行ってみる価値はありそうだ。

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昔、日南海岸は新婚旅行のメッカだと良く聞いたが、なるほど昨日初めて行ってみてその意味がよくわかった。
南国の木々が生い茂りその景色はどう見ても国内とはかけ離れており、まるで東南アジアの国にいるのかと錯覚をする。
泥谷先生が案内してくれたところはそんな異国情緒あふれる日南海岸の中で観光客が必ず訪れる鵜戸神宮。

鵜戸神宮と言えば、宮崎県を代表する民謡、シャンシャン馬道中唄の全国大会が行われる所としても知られており、ちょうど今月の最終土日がその大会の日にあたっているそうだ。
自然が作り出した芸術はまさしく絶景で心が洗われる。

本殿は洞窟の中にあり緑と赤のコントラストが実に鮮やかだ。
鵜戸さん参りを終えて宮崎方面に戻り行ったところが青島。
ここの青島神社は巨人軍がキャンプの折に必ずお参りする模様がテレビで報道されるところ。

今年のお参りは秋田の三吉神社に始まり、伊勢神宮、そして昨日の鵜戸神宮、青島神社と4箇所もお参りしたので本厄とは言いながら、これでは疫病神も近づけないだろう。
フライトまで時間があったので最後は空港で、飛行機の発着を眺めながら反省会。

3日間の宮崎は実に充実した日となりました。
泥谷先生はじめ泥谷会の皆様、宮崎教室の千春ちゃん、本当にお世話になりました。

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