藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年10月26日
先日のオリンピックプレゼンテーション、津軽三味線大合奏ギネスに挑戦には、多くの仲間が応援団として駆けつけてくれた。

地元秋田選出の国会議員、村岡敏英先生やわざわざ秋田から中学校の同級生や親戚。

名古屋から友人が来てくれその数は総勢90人にもなり、秋田テレビはカメラ6台のクルーで撮影してくれ、地元の秋田魁新聞も取材に来てくれた。
忙しい時間帯だったので全て写真に収めることが出来ず残念だったが、この御厚情には涙が出るほど嬉しかった。

こんなに応援してくれてオリンピックに出ない訳にはいかない。
絶対出る! 絶対出る! 絶対出る‼️

(上の写真は98歳、東京在住の叔母さん)
絶対出れるよ。
私には2056人の奏者と世界一の応援団が付いているんだから!

関連記事

日曜日に日本武道館で行われたオリンピックプレゼンテーション、津軽三味線大合奏で演奏した人数は、2056人!。
これがギネス監視員42人が自分の担当エリアを演奏者が着席後に数えた正しい数字です。
しかしながらギネス認定員から発表された人数はまさかの【1911人】
えっ?と思われた方も多くいたと思います。
私も認定員の発表に思わず耳を疑いました。
んっ?どうして?、そんなバカな?
前日の訓栄の計算では2095人はいた。
当日は過去2回でもドタキャンや、都合で来れない人が結構いたが2000を切ることは絶対ないと信じて疑わなかった。
正直、写真を見るとその時の私の顔は無理に作り笑いをしてるような.どことなくぎこちない複雑な顔になっています。

これには想定外の状況が発生したことでこのような結果になりました。
原因は、何と!指定された入り口を通過せず、違う入り口から入ってカウントされない人数がかなりいた為にこんな残念な結果になってしまいました。
今回の参加団体は140ほど。
その中には今年初めて参加する方も多く、各団体には事前にリハーサルの予定、本番の予定、どこの入り口から入るのかを事前に2回も書面で通達しているにもかかわらず、上から下に指導が徹底されてなかった団体があったこと。
リハーサルに1人も出て来なく、代表が出れなければ必ず代理を出すように通達してるも、重要なミーティングにも出てこない団体が複数いたこと。
ここまで来るに3年、かなりのものを犠牲にして頑張って来たのに、言葉がありません。
悔しさを通り越して無念!さで一杯です。
結局、2056人いながらルールを守りカウントされたのは1914人。
きちんと演奏してないと見なされた人が3人で【最大の三味線アンサンブルギネス世界記録】に認定された結果は1911人。
これがギネスの記録になってしまいました。
幻となってしまったカウントされなかった方々が142人。
ギネスのカウントは座席に座ってから数えるのではなく、あくまでも入り口で認定員が1人ずつカウントする方法をとってます。
したがって勝手に別の入り口から入って座った方はカウントされません。
誰もが冗談に聞こえたかも知れませんが、もしも本番で失敗した場合、あれだけの演奏者とお客様を集めておいて、失敗しました、ごめんなさい、では済まされる訳はなく、私は次の日に腹を切ってお詫びをしなければならないと真剣に考えていました。
せめて2000の声は聞きたかった。
2000人は絶対に固いと思っていたので、残念ではありますが、我々の最終目標はオリンピックに出場することで、ギネスはあくまでも話題づくり。
当初の目標は1600人、しかも前回の1124人を800人も上回る快挙です。
天が味方をしてくれて演奏は奇跡的に上手くいきました。
世の中は色々な事が起こります。
想定しないことを想定しなければならない事があることを痛感!
これが人生、またひとつ勉強になりました。

関連記事