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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年10月03日
夕べ9時を少し廻ったころ、携帯に見知らぬ着信があった。
さて?番号に見覚えはないが⁇。
もしもし、というと、訓だが?、と明らかに秋田弁のなまりがある。
俺、牧雄だ。
えっ!牧雄があ。その声は一瞬にして私を45年前に引き戻した。
電話の声は中学校の同級生でとても仲の良かった鈴木牧雄君で、私が武道館で津軽三味線2000人弾きをやると聞いて、自分も行くからと電話をくれたのだ。
記憶が違ってなければ彼は確か秋田高専を出てから東京へ行ったはずで、その後花火師になったらしいと聞いていた。
夕べの話では花火師になって35年、現在は東京の府中市に住んでいると言う。
20日にIOCのバッハ会長がお台場を視察するらしいが、その時に花火を依頼されているとか。
へえ~、凄いじゃないかあ。
同級生の中では私の経歴も異色だが、鈴木君の経歴も異色だ。
10分ほどの会話だったが、45年も前のことなのに彼の顔が直ぐに浮かんできて、感激と懐かしさが込み上げて何とも表現しがたい感覚。
友とは良いものだ。
早く会いたい。
牧雄君、武道館で待ってます。

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