藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年08月20日

連日国民を沸かせ勇気と希望を与えたオリンピックもいよいよ終わり。
日本選手団の活躍に感動で何度涙したことか。
さて、4年後の東京オリンピックを見据え、開会式に出たいとアピールして来たプレゼンデーション津軽三味線大合奏も3年目、今年が最大の人数になる。
6月一杯で締め切ったが、その数は驚異的な2150名、中々纏まりの悪い津軽三味線界で100を超える団体が一同に会することは異例で、一昨年のおよそ倍の人数である。
勿論津軽三味線の歴史が始まってから前代未聞の事であり、まさか言い出した私もこんなに集まるとは正直思ってなかったので自分でもビックリしている。
さて、本番まで2ヶ月と迫り、これをいかにして成功させるかが私に課せられた大きな大きな課題。
一昨年、昨年と大成功には終わったが、問題はその人数の多さ。
演奏者が私の譜面通りに弾いてくれれば理論的には1万人でも揃える自信はあるが、問題はあれだけ広い武道館の音がどの様に反響するかが最大の鍵、正しく未知との遭遇である。
そうでなくともあの会場は毎年の全国大会でも審査員席には音が遅れて来てその事でクレームも多く、万一こだまでもしたらアウト!
音響屋さんと綿密な打ち合わせが必要になる。
人数が2000人を超えて演奏場所も悩みの種。
2階席全てと舞台を使っても400名ほどが溢れてしまい、当初はアリーナで弾かせようとも思ったが1人2席使うので客席を800も潰してしまう事になるので、やはり3階席を使うのがベストの様だ。
これだけの人を全国から集めて絶対失敗は許されない。絶対やり抜く!‼︎
あと2ヶ月、綿密にシミュレーションし、誰もが見たことのない景色を作る。
オリンピックで数々の勇気を頂いた。
あとはやるしかないだろう。‼️

関連記事