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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2016年08月

我が秋田県人の血を引くイチローがついに史上30人目の3000本安打を達成した。
あわやホームランかと思わせる三塁打、思わず感激で涙が溢れた。
ここまでの苦労を想像すると感慨ひとしおである。
我々はイチローと同じ日本人であることを心から誇りに思う。

おめでとうイチロー、本当におめでとう!

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いよいよ明日リオデジャネイロオリンピックが開幕する。
4年に一度のスポーツの祭典。
日本人選手の活躍も期待したいが、明日の開会式が大いに気になる。
4年後の東京オリンピックの開会式に、我々が津軽三味線で出場出来る果てしない夢を今日の開会式に重ね合わせてじっくりと視たい。
オリンピックプレゼンテーション1600人津軽三味線大合奏、でギネスの記録更新に挑戦する武道館でのイベントまであと2ヶ月あまり。
出演希望者は既に締め切られて最終調整に入ったが、2000人を超えることはほぼ間違いない!
しっかりと準備を進めてこの世紀のイベントをみんなで成功させ4年後のキップをつかみたい!
そして、もうひとつ。昨日抽選が決まった、夏の甲子園。
我が母校の秋田県立大曲工業高校は、大会4日目の10日第4試合。
相手は埼玉代表の強豪、花咲徳栄。
う~ん、ピッチャーがめちゃめちゃ良くて36イニング無失点とか。しかも打線も凄い!
まあ、そうは言っても同じ高校生じゃないかあ。
今回も応援に行こうと思ったが盆休みに入り、帰りのチケットが取れず断念。
オリンピックの熱気と後輩の頑張りで更に暑い夏になりそうだ。
みんなガンバレ!

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小泉純一郎元総理があるとき、こんなことを言っていたのを思い出した。

人生には三つの坂がある。
上り坂、下り坂、そして、まさか、である。
先日行われた津軽三味線名古屋大会は審査員が其々に何点付けたか、細部項目にわたって公表される。

だから審査員は公正、公平な審査を求められるのは言うまでもない。
一昨日3位になった団体に審査委員長が、全ての項目で1位を付けたと言ったが、これぞ【まさか】!である。

優勝したチームと藤秋会の点数合計は同点。審査委員長が付けた
3位と藤秋会の差は1.2。
各自小数点まで付けるので実際は12点の開きだと思って頂ければわかりやすい。

負け犬の遠吠えかと言われればそれまでだが、12点差はないだろう。
ほかの審査員の点数と比較すれば一目瞭然。
せめてもう1点でも、まともな判断をしてくれれば、藤秋会の20年目の敗退はなかった。

今日のブログは載せようか迷った。
迷った結果、これは懸命にこの大会にむけて努力してきた57人の弟子の名誉にかけて載せさせて頂いた。
弟子を守るのは師匠の努め。

負けてぐちゃぐちゃ言うなよ、とのご意見もあるかも知れないが、点数が公表されている以上、そして私もこの世界で長く生きて来た以上、おかしいものはおかしいと、はっきりと言うべきだと思った。


優勝したチームはこの大会で過去に4回優勝しているチーム。
若い方々も優秀な方々が多くいて素晴らしいチームだ。
3位のチームも今回は余興じみたことをやって感心はしなかったが、こちらも色々な大会で数々の優勝を重ねている実力集団。


色々失礼なことを申し上げたが、今回藤秋会が負けた原因には様々な要素がある。
全国最多優勝を誇る藤秋会は、もっとプライドを持って頑張らなければならないと言うのが結論だ!。

どんな審査をされても同点なんかで負けていてどうする。
ぶっちぎりで勝てるように日頃から鍛練しておかなければこんな結果になる。


この敗北を決して無駄にしないように、さあ、次の目標に向かって前に進もう!!


関係各位へ、お耳障りな点は、還暦の年寄りの独り言だと思ってご容赦願いたい。

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津軽三味線名古屋大会の審査は10項目の細部にわたって点数を付けられる。
調弦、撥づけ、音量、ツボの性格さ、音締め、音澄み、リズム、難易度、曲の構成、独創性の10項目。
これが各10点で合計100点。
この大会は審査員の点数が公表されるので、出場者からすれば自分はどこが悪かったのかがわかり、その後の参考に出来るのでありがたい。
しかしながら、ソロの演奏時間は2分30秒。この短い時間で10項目の点数を付けるには単純に1項目15秒で付けなければならず、審査員としてはかなりハードだ。
私も色々な審査をしている立場なのでわかるが、項目の全くない審査でも、人数が多くなると、さて?前も同じようなレベルだったけど果たしてその人には何点付けただろうと思い、前の点数をチェックしながらの作業になる。
正確かつ公正に点数を付けるには、以上の理由から全く項目が無くても大変な事を、10もの項目を判断するには正直時間的に無理があるのではないだろうか?
現に今回の大会を後ろから眺めていると、審査員のほとんどが演奏中に下を向いている。
これは明らかに点数を付けるのに追われているからなのだろう。
という事は演奏そのものをじっくり聴いて判断するにはかなり無理があるように思うし、点数を書く事に追われてじっくりと聴く余裕がなく、この事により万一正しい判断がされなかったとすれば出場者がかわいそうだ。
アイデアとしては非常に素晴らしいとは思うが、せめて採点項目を半分位にしたらどうだろうか?
理想と現実を一致させることは中々難しい。

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昨日行われた津軽三味線名古屋大会は波乱の展開になりました。
合奏の部門に57人で出場した藤秋会は残念ながら1位と同点の2位。
20年間負けなかった藤秋会がついに負けてしまいました。
7人の審査員のうち、藤秋会に1位を付けた方が4人。
優勝したチームに1位を付けた方は3人で、藤秋会の方が1人、多いのに負けるという不思議な現象。
しかしながらこれは結果なので仕方ない。
この部門でこれはコンクールをばかにしてるのではと思ったのは、仮装し、1人が両側に1人ずつ人形で作った奏者を連結して1人が3人に見えるような仕掛け。
しかもこの人形たちにはそれぞれ審査員の顔が描かれている。
これは全国大会の冠を付けたコンクールであり、出演料を払い遠方から交通費を払って出場しているチームもある。
学園祭の余興ではないのだから、真面目にこの大会にむけて頑張って来たほかのチームに大変失礼である。
聞いたら昨年も似たような事をやったそうだが、それを今年も許してしまう主催はいったい何を考えているのだろう?
ほかの大会だったら完全にアウトだ!!
もう1グループ、3位になったチームもここまで酷くはないが、立ち三味線で弾いて足を上げたり、横になったりして弾いている。
これも余興レベル。
曲も簡単な曲の組合わせでどの観点から見ても1位を付けられるようなレベルではない。
このチームに審査員長だけが全ての項目で1位の点数を付けてるから全く驚きだ!
何とも後味の悪い大会になってしまったが、せめても救われたのが、一般男子ソロに出場した、栄正が4位、京泰が5位に入賞したこと。
上位は精鋭揃いなのでこの入賞は大きい。
入賞は逃したが良い三味線を弾いた訓煌も含めて、若い皆さんの将来に期待したい。
お疲れ様でした。

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